*

3か月で5キロ減量し、今のところ維持しているダイエットの記録

創立10周年を迎えるにあたり……というわけではないものの、2014年の夏あたりから、自分の体重の減量をすることにしました。

ここ数年、ほぼ同じ体重を保っていましたが、ここへきてジワジワと右肩上がりになってきたことや、2014年に前厄、2015年に本厄という、人生の折り返し地点に来ていることもアクションのきっかけだったと思います。
これは、そこからたどった私の減量ストーリー(継続中)です。
graph

 

あくまで私個人の場合ですので、体質によって当てはまる人もいれば、当てはまらない人もいると思います。また、同じ内容を実践して起こった結果は自己責任でお願いできればと思います。

 

まず、自分の体の概略を書いておくと
身長185センチ、20歳頃の体重63キロ、MAX86キロ(2009年位)。
典型的なひょろ長体系。
汗っかき。
ビールを飲むとトイレが止まらない(笑)。

ということで、私のたどった5つのステップをご覧ください。

 

 

その① 手帳に体重を記録した

これはヤバイ……と思ったのは、風呂上がりに乗った体重計が75kgを超えたときでした。

それからしばらくしてダイエットを決意。

自分の手帳をめくってみると、月間予定表の6月19日の欄に、73.4(kg)と書いたところからスタートしたようです。

少し前にはやった(?)レコーディングダイエットみたいな感じで、風呂上がりなどに体重を量って、それを忘れないうちに手帳に書くということをやっていました。
単なる数字の羅列ですので、体重の推移は直感的にはよくわかりません。

その後、1か月ほどは毎日まじめに記入していましたが、8月に入ると、しだいにヌケが目立つようになりました。夏ですし、ビールもうまい。ついつい飲み過ぎて、体重を量るのも忘れ……という感じです。そして、それと比例するかのように、体重もむなしく右肩上がりへと戻り始めました。

これはいかん。

ということで、次のアクションに移行。

 

 

その② おからとキャベツの千切りを食べる

体重を記録して意識するだけでは減らない……とわかったので、体重の増減の原因について考えます。
皆さんご存じのとおり、体重を減らすには、

1)消費カロリーを増やす
2)摂取カロリーを減らす

の2つしかありません。
つまり、運動するか、食べるのを減らすかの二択。

1)については、運動でカロリーを消費するだけでなく、筋肉量を増やすことで基礎代謝の消費カロリーを増やすという、ダブル作戦もあるのですが、運動時間を増やすのも、筋肉質の体になるのも難しい私は、2)を選択。

ただし、食べる量を減らして腹ペコ状態で暮らすのはいやだったので、食べる量ではなく、食べるカロリーを減らすことにしました。
栄養を保ちつつ、同じ量でもカロリーの低いものを食べれば、お腹は満たされ、摂取カロリーも減る、という理屈です。

そこで、おかずの一品におからを入れ、白米のかわりにキャベツの千切りを食べることにしました。

okara       
お豆腐屋さんの生おから国産大豆使用      国産 キャベツ 1箱10kg

おからのおかずはいろいろ試してみましたが(グラタンとかもやってみた)、最終的に食べ続けるには卯の花(こいたん)が自分には向いていたようです。

体重的には、すぐには効果が出ませんでしたが、その代わり、排せつの巡りが強烈によくなりまして、しだいに体重が落ち始めました。

 

その③ デジタルの力を借りる

せっかく体重を量ったのに、手帳に書くのを忘れてしまい、モチベーションが落ちていく……というよくない流れを断ち切るため、ネットを調べてみたら、ありました。いいものが。

健康的にダイエットを続けるため自動的にデータをネットに記録できるスマート体重計「Withings WS-50」を約1ヶ月半使ってみましたレポート
http://gigazine.net/news/20140102-withings-ws-50/

しかし、体重計に16,635円は払えない。。。
しかも、すでに体脂肪率の計れる体重計持ってるし。。。

ということで、Withingsの体重計WS-50を買わずに、Withingsのアプリだけを使って、iPhoneで体重の記録を取ることにしました。
9月3日のことです。

手帳への記入の代わりに、iPhoneへせっせと入力すると、アプリが自動的にグラフ化してくれるので、増減が見た目ですぐにわかる。これが非常に便利でした。
しかも、このアプリにはiPhoneのセンサー機能を使った歩数計もついているので、毎日の運動量もカウントしてくれます。
Withingsを使い始めてから、体重計に乗る頻度もあがり、記入漏れも少なくなりました。

 

その④ そしてWithingsの体重計を買う……

記録する頻度があがったことで、意外な事実に気がつきます。

なんと、使っていた体重計は400グラム程度の誤差がありました。。。

DM_W101

(「信頼できない表示」ナショナルDM-W101 価格ドットコム)
http://bbs.kakaku.com/bbs/21824010038/#tab

この価格ドットコムに書き込んでいた方は、人工透析を受けており、厳密な体重管理が必要。
しかし、どうも体重に誤差があると感じて、ナショナルに直接問い合わせをしたところ、「400グラムであれば保障精度内」という返答が返ってきたとのことでした。

え〜、400グラムも違ったら、ぜんぜんダメじゃん。。。

使えるからいいやと思っていた体重計が、実は正確ではないとわかり、悩み悩んで、ついにWS-50を買うことにしました。うう。

Withings Smart Body Analyzer ネットワーク対応 体重計 ( Bluetooth Wi-Fi 機能 / 超薄型 / BMI 体脂肪 心拍数 測定可 / ブラック ) WS-50

 

ところが、買ってみたら、これがすばらしかった。

体重計そのものがWi-Fiでネットワークとつながっているので、最初に設定さえしてしまえば、体重計に乗るだけで、自動的にデータがネットワークに送られ、すぐにアプリで確認できます。

ただ、体重計に乗るだけ。

しかも、体重や体脂肪率だけでなく、心拍数や体重計の置いてある部屋の温度や二酸化炭素濃度も計測してくれます。

体重計に乗る頻度があがったことで、一日のうちに結構な体重の増減があることもわかりました(私の場合は、1.5キロくらいあった)。

 

その⑤ 食事の栄養素を考えて食べる

WS-50を入手したことで、体重計に乗る頻度があがり、体重の数値を意識するようになったためか、減量の勢いもつきました。

また、おからやキャベツにも飽きてきたので、食べ物にバリエーションをつけようとあれこれ考えるようになりました。

最近よく耳にするダイエットには、糖質ダイエットや、ノーカーボン(炭水化物抜き)ダイエットなどがあります。
糖分はわかりやすいですが、実は炭水化物も消化によって糖分になるので、取り過ぎると太ります。

米、小麦粉、ジャガイモなど、安くてお腹いっぱいになる食品の多くは、実は炭水化物なんですね。。。炭水化物以外でお腹いっぱいにしようとすると、選択肢がせばまるので大変です。例えば、肉、魚、野菜だけで満腹感を得ようとしたら、結構な金額が必要です。
外食だと、炭水化物を避けるのはさらに大変です。

しかしながら、原理主義っぽくなると続かないので、炭水化物を避けるのはほどほどにして、食べたいときは食べ、炭水化物以外を選択できる場合はそれを選ぶという感じで、ゆるーく続けて、今にいたっています。

ということで、今年こそは減量を!という方の参考になれば幸いです。

PR


PR


関連記事

アサヒビールとNHK。転職と起業という人生の点と点とがつながって仕事になった話

今年の春先から取りかかっていた本がやっと形になった。 スーパー...

記事を読む

自分は今、人生の折り返し地点にいるのかもしれない。

今年に入って、お世話になった人が次々鬼籍へと入られていく。いずれも、...

記事を読む

【備忘録】iPhoneのメッセンジャーに届いたPDFファイルを、iPhoneのメールで転送する方法

先日、知り合いとFacebookのMessengerを使ってやりとりし...

記事を読む

10月29日、創業10周年を迎えました。

 今から10年前の2004年10月29日、金曜日。有限会社AISA(ア...

記事を読む

新着記事

伊藤檀「自分を開く技術」でサッカー本大賞2017の優秀作品賞、読者賞を受賞しました

2000年に楽譜の出版社に転職し、そこから私の編集者人生はスタートしま...

記事を読む

アサヒビールとNHK。転職と起業という人生の点と点とがつながって仕事になった話

今年の春先から取りかかっていた本がやっと形になった。 スーパー...

記事を読む

「エクセル4難民」がたどり着いた、2017年のバーチカル手帳はこれだ!

毎年この時期になると、書店や文房具店の手帳売り場は、来年の手帳を求める...

記事を読む

祝!創立12周年。MOの読み方で世代がわかる、小社とデジタル環境の移り変わり。

先週の土曜日、10月29日(土)、会社創立から丸12周年を迎えた。 ...

記事を読む

自分は今、人生の折り返し地点にいるのかもしれない。

今年に入って、お世話になった人が次々鬼籍へと入られていく。いずれも、...

記事を読む

コメント/トラックバック

トラックバック用URL:

コメントフィード




管理人にのみ公開されます



PR


伊藤檀「自分を開く技術」でサッカー本大賞2017の優秀作品賞、読者賞を受賞しました

2000年に楽譜の出版社に転職し、そこから私の編集者人生はスタートしま...

アサヒビールとNHK。転職と起業という人生の点と点とがつながって仕事になった話

今年の春先から取りかかっていた本がやっと形になった。 スーパー...

「エクセル4難民」がたどり着いた、2017年のバーチカル手帳はこれだ!

毎年この時期になると、書店や文房具店の手帳売り場は、来年の手帳を求める...

祝!創立12周年。MOの読み方で世代がわかる、小社とデジタル環境の移り変わり。

先週の土曜日、10月29日(土)、会社創立から丸12周年を迎えた。 ...

自分は今、人生の折り返し地点にいるのかもしれない。

今年に入って、お世話になった人が次々鬼籍へと入られていく。いずれも、...

→もっと見る

  • 2017年8月
    « 4月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031  
PAGE TOP ↑