*

ツチノコ発見!?

公開日: : 最終更新日:2012/05/28 高野秀行の【非】日常模様


ツチノコにそっくりのヘビを発見した!と知人から画像が送られてきた。
発見したままの姿で、もちろんフェイクではない。
これはいったい何だ?
本物のツチノコか!?

関連記事

no image

もう一つのキンシャサの奇跡

映画「ベンダ・ビリリ もう一つのキンシャサの奇跡」を渋谷のイメージフォーラムで見た。 もう一つのキ

記事を読む

no image

Low Positionの秀作3本

ドキュメンタリーの秀作を3本観た。 どれもLow Positionという制作グループのメンバーの手に

記事を読む

no image

スポーツノンフィクションとしてのブラインドサッカー

ブラインドサッカーという競技がある。 目の見えない人たちがボールに入った鈴の音を頼りにフィールドを

記事を読む

no image

私の2006年上半期ベスト本はこれだ!

先月のことだが、「本の雑誌」編集部から、「高野さんの個人的な2006年上半期ベスト1を教えてほしい」

記事を読む

no image

タイの懐メロを熱唱してしまう

こちらに来て初めて飲み会に行った。 「アジアの雑誌」編集長の夢野狂作夫妻、同誌で辺境レポー

記事を読む

no image

ここにも藤岡弘探検隊のファンが…

ひょんなことから、作家の古処誠二(こどころ・せいじ)と飯を食った。 つい最近まで私は古処さんのこと

記事を読む

no image

子供がノノさんになっていいのか

杉江さんから「な、な、なんか大変なことになってる!」と まるで銭形平次のところに駆け込んでくる八五郎

記事を読む

no image

たぶん、みんなイライラしている

1月2日、八王子の実家に行くため京王線に乗っていた。 車内は高尾山や高幡不動へ行く初詣の客で混雑して

記事を読む

no image

たまには日記で

4月7日(月) 夕方神保町で「メモリークエスト」の面談。セーターをペルーに忘れてきた人。 そのあと、

記事を読む

no image

今月のエンタメノンフ文芸部はすごい

今月は宮田珠己部長の「日本全国津々うりゃうりゃ」(廣済堂出版)と 内澤旬子副部長の「飼い喰い」(岩波

記事を読む

Comment

  1. k.inoue より:

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506)
    なんじゃこりゃぁ〜・・・
    頭に比べて胴体のゴツゴツさは何?しかもシマウマ?フトン?
    ヘビだとしたら、とてつもなく大きな獲物を食した後でしょうか?
    ヘビ〜???

  2.   より:

    AGENT: Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X; ja-JP-mac; rv:1.8.1.11) Gecko/20071127 Firefox/2.0.0.11
    何の写真か知りませんが、フォトショップのフィルター(エッジ光彩)がかかってますね。
    しかし、高野さんもこういうことするようになっちゃったのかww
    本売れるといいねw

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

no image
イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

次のクレイジージャーニーはこの人だ!

世の中には、「すごくユニークで面白いんだけど、いったい何をしている

→もっと見る

    • アクセス数1位! https://t.co/Wwq5pwPi90 ReplyRetweetFavorite
    • RT : 先日、対談させていただいた今井むつみ先生の『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』(秋田嘉美氏と共著、中公新書)が爆発的に売れているらしい。どんな内容なのかは、こちらの対談「ことばは間違いの中から生まれる」をご覧あれ。https://t.c… ReplyRetweetFavorite
    • RT : 今井むつみ/秋田喜美著『言語の本質』。売り切れ店続出で長らくお待たせしておりましたが、ようやく重版出来分が店頭に並び始めました。あっという間に10万部超え、かつてないほどの反響です! ぜひお近くの書店で手に取ってみてください。 https:/… ReplyRetweetFavorite
    • RT : 7月号では、『語学の天才まで1億光年』(集英社インターナショナル)が話題の高野秀行さんと『ムラブリ』(同上)が初の著書となる伊藤雄馬さんの対談「辺境で見つけた本物の言語力」を掲載。即座に機械が翻訳できる時代に、異国の言葉を身につける意義について語っ… ReplyRetweetFavorite
    • オールカラー、430ページ超えで本体価格3900円によくおさまったものだと思う。それにもびっくり。https://t.co/mz1oPVAFDB https://t.co/9Cm8CjNob8 ReplyRetweetFavorite
    • 文化背景の説明がこれまた充実している。イラク湿地帯で食される「ハルエット(現地ではフレートという発音が一般的)」という蒲の穂でつくったお菓子にしても、ソマリランドのラクダのジャーキー「ムクマド」にしても、私ですら知らなかった歴史や… https://t.co/QAHThgpWJX ReplyRetweetFavorite
    • 最近、献本でいただいた『地球グルメ図鑑 世界のあらゆる場所で食べる美味・珍味』(セシリー・ウォン、ディラン・スラス他著、日本ナショナルジオグラフィック)がすごい。オールカラーで写真やイラストも美しい。イラクやソマリランドで私が食べ… https://t.co/2PmtT29bLM ReplyRetweetFavorite
  • 2024年4月
    « 3月    
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930  
PAGE TOP ↑