昨日行われたシティ・ヌルハリザ（Siti Nurhaliza）のロンドン公演の会見について。
英字紙『ニュー・ストレーツ・タイムス』から。
http://www.nst.com.my/Current_News/NST/Friday/National/NST32201430.txt/Article/indexb_html
シティはロンドン公演のチケット売り上げの見込み金額のなかから２万５千リンギット（約６７万５千円）をインド洋津波犠牲者基金に寄付することを発表した。
チケットの販売はまだ行われていないので、スポンサーであるプトゥレード・プロパティー・マネージメントから拠出する模様。
ちなみにシティは、他の犠牲者基金に１万リンギット（約２７万円）を寄付している。
また、同時にコンサートはロスラン・アジズがプロデュースし、ポップ、トラディショナル、コンテンポラリーの３つのセクションで構成されるものになることが明らかにされた。
コンサートでは、マレーシアを宣伝する意味でバティック（ろうけつ染め）の衣装が使われる模様。
やはり、マレー語紙も気になって、日刊マレー語紙『ブリタ・ハリアン』のサイトでも会見の記事見つけました。
http://www.bharian.com.my/m/BHarian/Friday/Mukadepan/20050106232738/Article/
うーん、ファズリー君、プトゥレード・プロパティー・マネージメントの重役として堂々とシティの横で写真におさまっています。
ちなみにチケットは１５日から発売で、価格は１７５から１０５０リンギットとなるとのこと。
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こんばんは！
うーん、ファズリー君この写真で見るとなかなかイケメンですね・・・。
悔しいけど。（涙）
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ファズリー君の男前度（？）は、同性の私にもわかり辛いですね。人種も違うから特に。
マレー系は若いのにヒゲが好きな傾向があります。でも、インド系やアラブ系のように濃い人が大半というわけでないですね。我々を含む東アジアの男は、ひげが薄い人もちらほら。
彼はヒゲがあるからカッコいいのか、どうなのかなぁ。
マレー系でもヒゲ嫌いな女の子も多いし…。
（なんか勝手にヒゲの問題に挿げ替えているアサ・ネギシ）
ちなみに今日ある調査をしていまして、アヌワー・ゼイン、アダム（アカデミ・ファンタジア２期生）といった面々が、ハンサムとして女の子を騒がせているようです。
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私にも・・・他の民族のイケメン度イケメンじゃない度というのはわからなかったりします・・・。
でも、前にアサさんのブログ（12月10日付）で見た写真と、今回雰囲気違う気がするんですよ＞ファズリー君
やっぱり、鼻髭（っていうんですかね、鼻の下にある髭）があるのとないのとで違うのかも。