マレーシアで最も国際的な知名度が高い映画監督、ヤスミン・アーマッド(Yasmin Ahamad、51歳)が、23日、脳卒中で病院に搬送された。
ヤスミン監督は、民放テレビ局TV3でシティ・ヌルハリザ夫妻らが同席する打ち合わせ中に呼吸困難に陥った。シティは、「なんだか呼吸が苦しそうで、気分が悪そうに見えた」、「ヤスミン監督は救急車の到着まで局の医師による人工呼吸を受けた」ことなど、地元ニュースでは状況の説明役となった。
現地時間午後7時に開かれた緊急記者会見では、ヤスミン監督の容態は安定しているものの、予断は許さない状況という。現在は、集中治療室で治療を受けている。
一刻も早い回復を願うばかりだ。
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どうかヤスミン監督の容態が回復しますように。
彼女にはまだ伝え切れていないこと、まだ表現したいものがたくさんあるのです。
彼女が元気になれるように、一生懸命日本から祈ります。
Please save her life…..
Tolong….