ちょっと古いニュースだが、ご容赦を。 今年もスハイミ・ババ監督の『Waris Jari Hantu』、『1957 Hati Malaya』に主演するなど地元映画界の顔であるマヤ・カリン(Maya Karin、28歳) […]
ちょっと古いニュースだが、ご容赦を。 今年もスハイミ・ババ監督の『Waris Jari Hantu』、『1957 Hati Malaya』に主演するなど地元映画界の顔であるマヤ・カリン(Maya Karin、28歳) […]
ちょっとマレーシアは、急進的なインド系によるヒンドゥ人権行動運動(Hindraf)のことで騒々しい。Hindrafは、英国政府にインド系が植民地時代にマラヤに連行され、搾取されてきたことに対する住民一人に100万ポンド […]
ちょっとしばらく間が空いてしまったが、やはり、まずはイケメン・サーチに協力してくれた方々への御礼も含めて一筆。 意図的に名前と写真だけにしておいたので、まったく彼らになじみのない方の意見も聞けるかと思った次第。なんだ […]
ちょっと記事ではないのでお許しいただきたい企画。 某編集部からの依頼で苦慮していることなんだけど、ボクは男なので“マレーシア芸能界のイケメン”っていうのが判らない…。 そこで、ちょっとマレー映画が日本に進出したら誰 […]
今年は、商業マレー映画界の好調なことを伝えしてきた次第だが、先日、ひょんなことでマレー映画製作会社メトロウェルス社の感謝ディナーに招かれた。 メトロウェルス社は、今年『Jangan Pandang Belakang』 […]
まず、説明抜きに13日、有力英字紙『スター』に一面を飾った写真から。 まず、左の人物はモハマド・キール・トヨ・セランゴール州主席大臣。場は、同州州政府の関係機関への表彰式。 日本で言えば、州知事にあたるひとが、一体 […]
ちょっと映画『1957 Hati Malaya』の欄でシティ・ヌルハリザ(Siti Nurhaliza)の今年の新曲もこれだけ…、と書いたのだけれども、新曲入りのポップ・トラッド(ポップ伝統歌謡、現地ではイラマ・ムラユ […]
今日は新月(月がみえない夜)なんだけれど、ヒンドゥー教最大のお祭り、ディーパバリで半島側は祝日。 で、ちょっと昔のニュースなんだけれどもインド系がらみの話。 9月の福岡国際映画祭、そして先月の東京国際映画祭に出展さ […]
唯一、日本市場で健闘しているマレーシア・バンド、ポップ・シュヴィット(Pop Shuvit)の新スタイルをお披露目するツアーが始まる。 何が新スタイルなのかは、こちら。(You Tubeの埋め込み方知りません。すみま […]
なんだか「観なければいけない」という気持ちに駆られて、映画館で観てきたのがスハイミ・ババ(Shuhaimi Baba)監督による独立50周年作品『1957ハティ・マラヤ(1957 Hati Malaya)』だ。 スハ […]