予選リーグ第一節A組

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ドイツ(4) – (2)コスタリカ

すんばらしい開幕試合でしたねー。点の取り合いもさることながら、それぞれのサッカーの特徴が出てて、ワクワクしながら観戦できました。
ドイツは、司令塔バラックが不在でしたが、国民の熱気と願いが乗り移ったようなゴール4本、どれもすごかった。特に1・4本目のミドルシュートは、「東欧のマラドーナ=ルーマニアのハジ」の無回転超ロングシュートを彷彿させるものがありました。クローゼの1点目も、素早い連携によるもので気持ちよかったし。
 守備は、欠点がそのまんま出たようなラインどりの甘さで2失点しましたが、まだまだ試合は続くので、改善されればと思ってます。
かたやコスタリカは、身体能力の高さと一瞬のスキを逃さない動物的なカンで、めまぐるしく動いていました。シュート数はわずか4本なのに2得点という、べらぼうな得点能力値もすごい。
 負けたとは言え、決して悪いサッカーをしていたわけではなく、次が非常に期待できる内容でした。

ポーランド(0) – (2)エクアドル

ポーランドは、パスミス・マークミス・連携ミスが目立って、正直いいとこなしでした。コソフスキーが入ってからの70分過ぎになって、ようやくかみ合い始めましたが、時すでに遅し。ポストに阻まれた2本の惜しいシュートも、運に見放された感じでした。
 イタリアよりももっと力強いカウンター攻撃が見られると期待してたんですが、決定的なパスを出したい時に人がいなかったり、ぽっかり空いた左スペースに入り込むのが遅れたりというのは、残念ながら致命的かもしれません。
エクアドルは、無意識もしくはファイティングスピリットのせいでしょうが、ちょいとファウルが多かったように思います。イエローには至らないにしても、「ええんかなぁ」みたいなシーンもけっこうありました。
 また、元来、両センターバックが上がってきてのサイドからの展開が得意なようですが、それもなかなか見られませんでした。1点目を生み出す直前の上がりで「なるほど」という場面はありましたが、特に前半は縦パスだけの大味な展開が多かったように思います。まぁ、ポーランドのカウンターを考慮してのことだとは思いますが。

ということで、第1節を終えた時点でのA組抜け国予想は、ドイツとコスタリカかなぁ。ポーランド、がんばれ!

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