昨年12月28日の記述で予告したとおり、『THATS ENTERTAINMENT FROM ASIA 2008アジアのエンタメの流行がこれでわかる！』が無事発売となった。
Pop Asia編集部による「アジアエンタメは、韓流華流だけじゃない！」と宣伝に偽りはなし。表紙には、インド映画界の超越スター、シャー・ルク・カーンの顔まで入っているところからしてスゴイ。
それにマレーシアのこともこれでもかというほど入っている。ボクもこれだけの原稿量は今までなかったので、かなり力を入れて書いたし、未曾有のマレーシア・アーティストのグラビアまであるというのも特別版ならでは。
ちょっと日本におけるアジア芸能の将来さえかかかっている一冊。ぜひ買ってください。
それと、ＮＨＫ−ＦＭで2月15日に12時間ドドーンとアジアのトップ10をＯＡする番組が放送される予定で、もちろんマレーシアからもありますので、請うご期待。
マレーシア・ライターの見聞録
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買いました！
今はマレーシアの通販でCD取り寄せてる身なので、
コラム読んだらものすごく「マレーもの」の品揃えのいい
CDショップに出向きたくなりました！
女一人で行けるとこに限りますけど・・
マ流のピエール様、
とても好青年にみえる写真ですが、
こんな感じのおばちゃん、大阪にいます（笑）
AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
おーこさん、ありがとうございます。
読んでいただいて感想までいただけるとは。
あのコラムで書いた場所、もちろん危ないということはありませんが、日本人女性は“当地では少なくとも3倍はモテる”という金言があるので、配慮した結果の表現でございます。でも、音楽に情熱を傾けているミュージシャン連中との恋の機会を奪おうとは思いませんが…。（でも、メタル野郎は要らないか）
マ流のピエール様、スベッてしまった？かな！
スクリーンで観ないと、魅力がわからないよなぁ。