先週土曜日のイングリッシュ・プリミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(MU)とマンチェスター・シティの試合のハーフタイムにマレーシア人が…。
以前、エア・アジアがMUのスポンサーとなった話を書いたが、スポンサー記念品贈与イベントを131試合目という伝統あるマンチェスター・ダービーの合間にやってしまった。
写真の一番左は、ご存知サー・ボビー・カールソン、隣はアジア版リチャード・ブランソンのトニー・フェルナンデスCEO、そして真ん中にはアザリナ・青年スポーツ大臣。
うーん、大臣まで引き連れていってしまうところがすごいなエア・アジア。でも、なんで観光大臣じゃないのだろう。サッカーだからスポーツ大臣というのもなんだかスゴイ。
マレーシア人の国際的“よくやるよ(=ずうずうしい)”精神発露である。
ちなみにボクも先月初めてエア・アジアに乗りました。
まず、全席自由と知らなくてまごついてしまった。
また、要お弁当、本・雑誌持参。(やはり手持ち無沙汰)
あと、上着でも持っていかないと寒くて眠れない。(まぁ、お世辞にもシートがいいとはいえないので、熟睡は難しいですが…)
まぁ、空飛ぶ長距離バスって感じの手軽さがいいです。
(おまけのスッチー写真です。こちらはさすがに試合中ではないようですな)
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>全席自由と知らなくてまごついてしまった
それでは乗りこなすまではまだまだですね(笑。
といいながらノックエアーに慣れてしまったボクもAir Asiaカウンターで「window side」なんて言ってしまいましたが。もうバンコク-チェンマイで乗ることはないと想うので次はペナン行くときにのるのでは、と個人的に予想してます。
マレーシアは最近中東観光客が増加しているようですね。
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ボビーチャールトンって読むんじゃなかったっけ?
それと確かに、この場合ゲスト閣僚は
観光大臣あるいは通産大臣が適当ですよね。