伊藤壇選手の所属するサッカー、マレーシア・スーパー・リーグ（ＭＳＬ）に参加しているブルネイ・ＤＰＭＭは、6日、ホームで最下位マラッカと対戦し、4-0で完勝した。
首位ペルリスはサラワクと2-2で引き分けたものの、勝ち点14で首位をキープ。セランゴールに1-0で競い勝った2位トレンガヌが勝ち点12とし、ペルリスとの差を詰めた。パハンも昨季のＭＳＬ王者ネグリ・センビランを1-0で破り、勝ち点10で単独3位に浮上した。
ＤＰＭＭは、勝ち点9でケダ、セランゴールと並んだものの、今夜の大量点差勝利により、得失点差で4位につけている。
ＤＰＭＭは、10日には現在9位のテレコムＦＣと首都圏のＭＰＰＪクラナ・ジャヤ・スタジアムで対戦。この試合後ＤＰＭＭは、2月21日まで1カ月以上も試合がない日程なので、全力で戦って欲しいところだ。
マレーシア・ライターの見聞録
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水曜日っていうのは難しいですよね。
僕も日本から人が来ているので残念ながら行けません。
一応声はかけていますが。
当地の日本語紙メディアで取り上げないと
難しいのではないでしょうか？