8月3日に書いたスター紙のコーナー『Other News & View』で再びシティ・ヌルハリザ(Sti Nurhaliza)のことが。
昨日(6日付け)の『Other News & View』は、いまシティを取り囲むダトKとの噂の報道を簡潔にまとめてくれているので、マレー語を読むのが面倒くさい人(ボクの場合はマレー語を読んでもらうことを人に頼む)に便利。
それによるとブリタハリアン紙は「ダトKは、3百万リンギット(9千万円)の家をシティに贈り、2人は年内には結婚する」と伝えた。また、ライバルのウトゥサン・マレーシア紙は「シティがゴシップで傷ついている」と報道、シティを擁護に回っている。
シティ本人は、4日にバティック専用ブティック『XOXO』の開店式典に出席した際、「報道は事実でなく、私達は恋愛関係ではない」と話した。また、ダトKに近い人は「彼には結婚する意志がないと話しているのに関わらず、彼が誰なのか、何歳なのかを訊ねてくる」と話している。
ちなみにダトKは、40代で離婚歴がある裕福な実業家と伝えられている。
シティも結婚を考えてもいい年頃。当地の規範でも結婚を前提としてるのならば、変に隠すこともないと思うのだが。
ただ、誰がお相手をダトKと呼び始めたのかがわからないものの、シティ側も含めてお相手の社会的地位を考えて本名を隠していると考えれば、逆に信ぴょう性が増してしまう気がする。
しかし、シティに関しては、今までもいい加減な噂ばっかりだったので、今度もということもありえる。まぁ、ボクごときの人間は真実を知りえる立場ではありませんので。
でも、シティが年上好みなのかという点にはちょっと興味が…。
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