実はヤブ用で4月上旬から2週間ほど日本にいた。
その間に日本人の美人の知人2人(人という漢字乱用)とすれ違うは、ネットに接続できないは、フリーランスの活動的に散々な目にあっていた。
まぁ、それでも2週間の不在でも音楽界、芸能界はたいした動きがなくて胸をなでおろしていた次第。(シティが婚約でも発表していたらどうしよう、と焦った)
それで幸運なことにマレーシア帰ってきたタイミングで大きなニュースがひとつ。
シティ・ヌルハリザ(Siti Nurhaliza)の2年ぶりスタジオ録音新作『Transkripsi』が24日、ついにリリースとなった。
まだ入手したばかりなので感想は後ほど。
待てない人は、こちらで先日プラネット音楽賞で先行披露された「Biarlah Rasiah」のビデオをどうぞ。
ちなみにこの「Simply Siti」というサイト、英語なので公式サイトよりも日本人ファンにおすすめ。以前の「Siti Nurhakiza On Net」がどこかに行ってしまってから重宝している
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アサ様、大変ご無沙汰しております。すっかりシティから遠ざかってしまっているマサシです。
うちのbbsでこのページを紹介させて頂きました。
今回の新譜はどんなもんでしょうか?
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お久しぶりです。
全体的な感想はまだ述べていませんでしたね。『EMAS』→『Prasasti Seni』と少しずつ変化してきた延長線上といえばいいでしょうかね。曲的に2、3曲ちょっと新しいモノを入れて、全体的には「さわやか、しっとり」路線をすこし進めた感じでしょうか。
それでも曲ごとに意図的にものすごく音を引っ張ったり、裏声で歌ったり、得意のゆらぎを駆使したり、ボーカル的な技巧を披露しているような。
一言で言うと劇的な変化はないですが、今でもまだ新しいものを吸収して自分の音にしている通を好みの作品ではないでしょうかね。
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お!そうですか?
今やっとこ買ってきて飛ばし聴きしているところですが、かなり色んな変化が見られるように思います。
・お尻が大きくなった!
・胸も大きくなった!
・というか全体的に大きくなった!
・インドネシアのポップスを意識した曲がやたらと多い。
・クリス・ダヤンティを意識したような歌い方をしたり、ニン・バイズーラを意識したような歌い方をしたりということで、よく言えば幅が広がった、悪く言えば焦点がぼけている箇所がある。
・彼女の売りの、よく通る高い声を余り使わずに、抑えた歌い方をしている。
といった感じでしょうか。POP SHUVITのメンバーが参加してたりするのが面白いと思うのですが、この人がお噂の彼紙だったりすると、格好よすぎですね。
昔のEarth Wind and Fireみたいというか、ちょっとブラジリアン入っている感じの曲はおしゃれですね。