「 日別アーカイブ:2012年01月19日 」 一覧
溝畑宏とイビツァ・オシム
2012/01/19 | 高野秀行の【非】日常模様
木村元彦作品読書週間が続いている。 次に読んだのは『溝畑宏の天国と地獄 大分トリニータの15年』(集英社)。 サッカー音痴の私としては大分トリニータといえば金子達仁『秋天の陽炎』(文春文庫)である。
ノンフィクション作家、高野秀行のオフィシャル・ブログ
2012/01/19 | 高野秀行の【非】日常模様
木村元彦作品読書週間が続いている。 次に読んだのは『溝畑宏の天国と地獄 大分トリニータの15年』(集英社)。 サッカー音痴の私としては大分トリニータといえば金子達仁『秋天の陽炎』(文春文庫)である。
高野さんより、「デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇」のお知らせ
最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が
昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ
6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。
昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極