秋のライブ終了~

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3ヶ月にわたり、各地で盛り上がったライブ月間も終了しました。

遠くから足を運んでくださった方、皆勤賞の方はじめ、多くのお客様達のおかげで楽しいひとときを過ごすことができました。心からお礼いたします。ありがとうございました。

また、いつも僕らのサウンドを支えてくださる沼さん・京亮さん始め、PAスタッフの方々のおかげで、ステージでは気持ちよく音を奏でることができました。本当にありがとうございました。

おごじょのママさんや古藤のスタッフの方々、いつも便宜を図ってくださり、ありがとうございます。また来年もよろしくお願いしますね。

そして、ゲストとして華を添えてくださった歌姫:多田周子さん。ややもすると男だけでダーティーになりがちなステージ(?)を華やかに彩って頂き、ありがとうございました。

 

来年は、「よしぞぉ?」「よか音」「小林 純&Yoshiユニット」以外に、ビッグなバンドで登場します。すでに春のライブも決定し、今は水面下で密かにあーでもないこーでもないと音楽を作っています。ぜひ楽しみにしていてくださいね。

 

毎回ライブに駆けつけてくれる中学の同級生達。いつもほんとにありがとね。

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秋のライブ第三弾

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いよいよ秋のライブも大詰め。ラストは、第二弾でもお世話になった六本木「薩摩おごじょ」にて、「よしぞぉ?」に歌姫:多田周子さんを迎えてのライブです。

心のこもった薩摩料理と芋焼酎を味わいながら、大人なライブをお楽しみください。

 ●薩摩おごじょライブ

・artist:よしぞぉ?(Yoshi & ZOW:A.G.)/多田周子(Vo)
・date:11月10日(土)
・time:open 18:00/start 19:00
・spot: 六本木「薩摩おごじょ」
tel:03-3403-9399 http://g.pia.co.jp/shop/81545
・charge:5,000円(薩摩料理コース+飲み放題込み)

予約は、会場の他、直接私宛にいただいてもOKです。
ぜひよろしくお願いします。

 

なお、このライブ以前に、以下のアコースティックイベントにも「よしぞぉ?」で出演します。お近くの方、ぜひ遊びにいらしてください。

●ギターを持って大集合!!

・date:11月4日(日)
・time:13:30~21:30
・spot: 国立ライブハウス「はっぽん」
042-572-8888 http://www.happon.com/
・charge:2,000円(ワンプレート+ワンドリンク+スペシャル料理)
※「よしぞぉ?」の出演は16:00~16:25予定です。

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秋のライブ第二弾

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先日の江古田ライブに続き、秋のライブ第二弾をお届けします。

心のこもった薩摩料理と芋焼酎を堪能しながら、美しくエネルギッシュな尺八&アコギのサウンドをお楽しみください。


●六本木「薩摩おごじょ」ライブ
・artist:Yoshi(A.G.)/小林 純(尺八)
・date:10月20日(土)
・time:open 18:00/start 19:00
・spot: 六本木 薩摩おごじょ
tel:03-3403-9399
http://ogojyoroppongi.madein47.jp/
・charge:5,000円
(薩摩料理コース+飲み放題込み)

ご予約は、薩摩おごじょ、または僕の方へ直接連絡をいただいてもOKです。

ぜひお楽しみくださいね。
よろしくお願いします。

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江古田「ギャラリー古藤」ライブ、無事終了!

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先日、秋のライブ第一弾「江古田ギャラリー“古藤”」でのライブが、無事終了しました。

10数年ぶりの江古田でのライブ。とっても楽しみにしていましたが、シックな会場とお客様達の暖かい雰囲気の中、とっても楽しく演奏することができました。

雨の中、駆けつけてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

今回は、一緒にツアーを回ったり音楽を作ったりしている歌姫「多田周子」さんをゲストにお迎えし、アコギデュオとのコラボを実現することができました。また、ライブでは必ずと言っていいほど演奏する「木屋町の白い花」「Orange Express」の2曲に、作詞家の京えり子さんが素敵な歌詞を付けてくださり、大きな反響もいただきました。さらに、PAとして全幅の信頼をおいている沼さんがカジさんと共に、僕らのサウンドを支えてくださり、最高の音場を作ってくれました

会場の方々始め、どうもありがとうございました。

またもや写真を撮れませんでしたので(涙)、当日の模様は以下でご覧ください。

・secret voice〜中田太三のZOWさんなブログ

・多田周子のブログ

・古藤店主のブログ

次回ライブは、六本木「薩摩おごじょ」にて、尺八の小林 純とのコラボです。おいしい薩摩料理と焼酎を飲みながら、エネルギッシュな空気をお楽しみください。

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風のようにフォークは流れ

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よしぞぉ?の秋のライブも来月から始まりますが、その前に大御所達が一同に集う素晴らしいイベントがありますので、紹介しておきましょう。

●風のようにフォークは流れ vol.12
date:9月8日(土)
time:open 14:00/start 14:30
spot:大井町「きゅりあん」大ホール
JR京浜東北線または東急大井町線「大井町」駅より徒歩1分
charge:5,000円(全席指定)
主催・問合せ:OTR reunion
mail@otr-reunion.com
http://otr-reunion.com
tel 0466-28-5535/090-3080-5878
※チケット受付は8月31日〆切です。お急ぎください。

鷹彦さんを始め、5月に大磯のライブでご一緒させて頂いたフォークの女神:小林啓子さん、それに、いつもPAでお世話になっている、まさにPAの神様:林京亮さんも、このイベントではベーシストとして登場します。フォークのベテラン揃いのこのイベント、もちろん僕も駆けつけます。今からとっても楽しみです。

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秋のライブのお知らせ

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秋のライブをドドドンとお知らせします。毎月開催しますので、ドドドンと遊びにいらしてくださ~い!

問合せ:mail@yoshi-zow.com
よしぞぉ?:http://www.yoshi-zow.com/
多田周子:http://www.syuko.net/

●江古田「ギャラリー古藤」:よしぞぉ?+多田周子
アコギデュオ「よしぞぉ?」として、久々に江古田に登場します。ゲストには繊細で透明な歌声を持つ多田周子さんを迎え、ギャラリーならではの大人なライブをお届けします。
・artist:よしぞぉ?(Yoshi & ZOW:A.G.)/多田周子(vo)
・date:9月22日(土)
・time:open 14:00/start 14:30
・spot:江古田 ギャラリー古藤
・charge:2,500円
・reserve:ギャラリー古藤(03-3948-5328)
http://furuto.art.coocan.jp/

●六本木「薩摩おごじょ」:Yoshi+小林 純
1年半ぶりの薩摩おごじょライブ。おいしい薩摩料理と芋焼酎を堪能しながら、美しくエネルギッシュな尺八&アコギのサウンドをお楽しみください。
・artist:Yoshi(A.G.)/小林 純(尺八)
・date:10月20日(土)
・time:open 18:00/start 19:00
・spot:江古田 六本木 薩摩おごじょ
・charge:5,000円(薩摩料理コース+飲み放題込み)
・reserve:薩摩おごじょ(03-3403-9399)
http://ogojyoroppongi.madein47.jp/

●六本木「薩摩おごじょ」:よしぞぉ?+多田周子
秋の薩摩おごじょライブ第二弾は、アコギデュオでお楽しみを。江古田ライブに続き、歌姫:多田周子さんも登場します。もちろん、薩摩料理コースと飲み放題付き!
・artist:よしぞぉ?(Yoshi & ZOW:A.G.)/多田周子(vo)
・date:11月10日(土)
・time:open 18:00/start 19:00
・spot:江古田 六本木 薩摩おごじょ
・charge:5,000円(薩摩料理コース+飲み放題込み)
・reserve:薩摩おごじょ(03-3403-9399)
http://ogojyoroppongi.madein47.jp/

 

●国立「はっぽん」:よしぞぉ?
多数のアコギフリークが集まるイベントに、よしぞぉ?も出演します。
・artist:よしぞぉ?(Yoshi & ZOW:A.G.)他多数
・date:11月04日(日)
・time:open 12:30/start 13:00
・spot:国立 はっぽん
・charge:2,000円(ワンプレート+ワンドリンク+テーブルフード付き)
http://www.happon.com/

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ステージのお守り

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10年ほど前まで、ステージ上では全く譜面は見ずに演奏してました。一つのバンドでのみやっていたので、曲の内容はすべて覚えていたってわけですね。
しかしその後バンドをやめてソロになり、多くのセッションやユニットでやるようになると、とてもじゃないけど覚えきれなくなりました(まぁ、寄る年波には勝てないって話もありますが…)。

で、ステージ上ではお守りというか保険的に譜面を置くようになりました。しかし、譜面をどうやって使うかが、長年の悩みのタネでした。
「譜面をファイリングして譜面台に乗せる」。ただそれだけのことなんですが、ファイリングそのものが意外と奥が深くて常に不満がつきまとい、試行錯誤の日々が続いたのです。

当然、ビニール袋タイプのクリアファイルが思い浮かびます。
演奏ユニット別にとか、時系列にとか、カテゴリーを工夫していろんな厚さ(ページ数)のファイルを使い分けながら、どうにかやりくりしてました。しかし、リハの最中に「昔のあの曲もやってみようか?」ってなった時に、その場に譜面がないことも多々ありました。また、リハ中に追加事項や音の修正を書き込む際も、いちいちビニール袋から取り出さなくてはならないし。
さらに、ステージのたびにセットリスト通りに譜面を入れ替えるのも面倒だわ、ステージ上ではビニールに照明が反射して見づらいわ…。
これでは不便きわまりないし、時間ロスのためにメンバーにも迷惑がかかってしまいます。

演奏以外の面でも、譜面ファイルは自宅での下準備やリハ・ゲネ・ステージと、常にギターと一緒に持ち運ぶものなので、基本丈夫でないといけません。しかも、A4サイズ未満だと譜面が小さくて見えないし、それより大きくても持ち運びが大変な上に譜面台からはみ出して安定しない。

これらをすべて解決できる方法を、一念発起して考え直しました。
で、たどりついた結果がこれです。

30穴のバインダー

頑丈であること、A4サイズであること、色はブラック(ステージ上では照明との関係でデーハーじゃない方がいい)であること。
そして、できればデザイン的にも美しく、見た目にもカッコいいこと。

文房具屋で探したら、これら全てを満たすバインダーが偶然にも一冊だけ残っていました。しかも、表紙には「A.G.」のロゴも!(Acoustic Guitarの略称が「A.G.」)。実は皮製品や時計・万年筆などのブランド「A.G. SPALDING & BROS.」の製品なんですが、まさに探し求めていたそのものだったんです。

表紙は皮製で縫製もしっかりしており、金具もきつめで頑丈。
「使ってくれよぅ~」って訴えかけているようなこのバインダー。見た瞬間に「これだ!」と惚れこみ、バインダーにしてはやや高価でしたが、一生モノだと思い購入しました。

このバインダーの使い方については、ファイリングの要素も交えてまたあらためて書きますが、質感といい、高級感漂うフォルムといい、頑丈なわりにしなやかな手触りといい、もう絶対に手放したくない相棒です。

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歌姫「多田周子」さんコンサートのお知らせ

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鷹彦さんと共に一緒にツアーをまわったり、一緒に西荻窪で呑んだり、一緒に音楽を作ったりしている、歌姫「多田周子」さんのコンサートが8月にあります。

日本の叙情歌とオリジナル叙情歌を中心に、透き通る歌声と心洗われる歌心で、夏真っ盛りの東京に一筋の涼風を与えてくれることでしょう。

東京初の満を持してのホールコンサート。お誘い合わせの上、ぜひ足をお運びください。もちろん、僕も駆けつけますよ~。

 多田周子『日本の叙情歌』~未来への贈り物~
●date:2012年8月18日(土)
●time:open 18:00/start 18:30
●spot:渋谷区文化総合センター大和田6階 伝承ホール
渋谷区桜丘23-21 http://www.shibu-cul.jp/
●charge:4,000円(全席自由)
●問合せ:
・SHOW-YA projecT:03-3496-9201
・東京労音:03-3204-9933

ぜひよろしくお願いしま〜す。

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消しゴムとレレレのおじさん

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文房具話って意外と反応がいいので、気をよくして第二弾をば(笑)。
今回は、消しゴム

書く道具があれば消す道具もあるという、この二者不可分の関係は、文具メーカーはもとより、使い手にとっても永遠のテーマだと思います。

昔から消しゴムは、主たる目的に特化した正当派もあれば、キャラクターを模したフィギュアばりのものや匂いを楽しむものもありました。ご多分に漏れず、僕もいろんな消しゴムを試しましたが、ここ10年以上、これがないと仕事にならないっていう消しゴムがコレです。

三菱のE・KNOCK。交換用ゴムは、一般タイプとまとまるタイプがありますが、僕はずっとまとまるタイプを使ってます。

最近では、より細かい部分を消すときにコレを使ってます(Tombow-MONO-zero)。音符の付点やTAB譜の数字、歌詞の一部分など、ごく細かい部分をジャストで消してくれます。

逆に広範囲を消すときはコレ。

ずっとTombow-MONOを使ってます。

上記ペンタイプの消しゴムは、広範囲で使うと力が入りすぎてすぐに折れてしまうため、昔ながらのものを使います。これは、ペンタイプの作りが貧弱というのではなく、用途を想定しているからにほかなりません。
道具は、目的に即したものを使わないと、その目的を達しないばかりか、場合によっては損失してしまうことすらあります。ドライバーのサイズが合わないものを使って、ねじ穴をつぶしてしまうようなものです。

ということで、今は上記3種類をセットで使ってます。

あと、最近導入した優れものを紹介しましょう。

消しゴムを使う以上、必ず消しカスは出ます。これはどうしようもありません。ところが、この消しカスの処理がとんでもなく大変です。

原稿によっては大幅に修正しなくてはならない場合もあり、大量の消しカスが出てしまいます。区切りのいい段階で手でかき集めまとめて捨てるんですが、カスが机の上にたまっていることそのものがけっこうなストレスになります。

で、以前からハンディクリーナーを探していたんですが、本格的なものになればなるほど高価で大きく、置き場所にも困ります。せめて単3電池2本くらいで稼働する手のひらサイズのものがないかと探しましたが、今度は吸引力が弱く使い物になりません。
そこで発見したのがコレ。

上はホウキ二本が交互に動いてカスをかき集めるタイプ。下は回転式ローラーにブラシを付けたタイプ。いずれも動力は「手」なので、電池もなにもいらず、安く(300円前後)、「ホウキで掃いてちりとりに集める」というごくごく基本的な姿を机上で実現しています。
あまりにイケてるんで、動画も撮ってみました。

僕は道具に対して「かわいらしさ」は全く求めないんですが、これは、その所作を見ているだけでもおもしろく、和みます。レレレのおじさんが机の上で微笑みかけてくれているようです(大げさか?)。

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iMacの開腹手術

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先週末、懸案になっていた「CD→iTunes化計画」を実行しました。
持っているCDライブラリをすべてiTunesに取り込み、検索・試聴がすぐできるようにするという計画です。
ほとんどはすでに終わっていたんですが、あと100枚ほどが残っていたので、この際終わらせてしまおうと思い立ちました。

途中までは順調にいっていましたが、あるCDを取り込んだところ、どうやっても出てこない…。再起動とか、スロットに紙を挿入して排出の誘導をするとか、あらゆる方法を試みましたが、「ウィ〜〜ン……」という音のままCDが排出されないんです。どうやらドライブ自体がヘタってきているようです。

とは言え、そのままCDを内部に残しておくわけにもいかないので、Macを開腹し、物理的に引っ張り出すことにしました。

以前から歴代の愛用Macを開腹・改造してきましたし、現行のearly-2008 iMacもハードディスクを換装したこともあるので、開腹手術自体は手慣れたもんです。


手術台に乗せられたiMac


強力磁石で取り付けられた前面ガラスは吸盤で取り外します


ユニット状態のiMac


右側に見えるケーブルを外して体内へ侵入していきます


DVDドライブにご対面

DVDドライブはしっかり固定されているので、テープをはがし、マウンタを外して取り出します。
あとは、中に残っているCD盤をピンセットで力づくで引き抜くだけ。出てきたCDは無残にも傷だらけになってしまいましたが、音自体は取り込み済みなので特に問題はありません。

ついでなので、エアスプレーで内部清掃をし、特にファン周りにこびりついたほこりを丁寧に吹き飛ばし、元通りに戻して終了。
清掃したおかげで、以前より静かになり、気持ち的にもきれいさっぱりです。
そして、当初の目的であった「CD→iTunes計画」もすべて終了し、iMacの体内には、ジャンル・古今・洋邦問わず5,700曲が収められたのであります。

6代目にあたる今のiMacは、数回に及ぶ開腹手術にも耐え、ズタズタになりながらもしっかり復活してくれます。あぁ、愛しのMacちゃん♡(爆)。

(Macの開腹・改造は自己責任です。改造はもとより、メモリー交換以外の開腹作業は、いかなる理由があろうとも保証は受けられませんのでご注意を)

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