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第3回ミャンマー辺境映像祭

公開日: : 最終更新日:2012/05/28 みなさまへ告知&ご報告


もう第3回になったミャンマー辺境映像祭のお知らせです。
前回は私が取材のためキャンセルになってしまいましたが、今回はちゃんと出ます。
当日、新刊の『辺境の旅はゾウにかぎる』(本の雑誌社)を発売し、
ご希望であればサインもします。
詳しくは以下のとおりです。
第3回 ミャンマー辺境映像祭
6月15日(日)13:00〜16:00 
全日空霞ヶ関ビル8F大ホール
入場料2000円
瀬川正仁(映像作家)「ビルマとミャンマーの間」
大西信吾(作家・写真家)「ゾウと生きる道」
土橋泰子(ビルマ文学翻訳家)「50年ぶりのクラス会」
ブリッジエーシアジャパン「NGO駐在員の業務と生活」
高野秀行(辺境作家)「チェンマイのシャン人」
問い合わせ
info@myanmar-explore.com
公式サイト
http://www.aisa.ne.jp/myanmar/

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    • 文化背景の説明がこれまた充実している。イラク湿地帯で食される「ハルエット(現地ではフレートという発音が一般的)」という蒲の穂でつくったお菓子にしても、ソマリランドのラクダのジャーキー「ムクマド」にしても、私ですら知らなかった歴史や… https://t.co/QAHThgpWJX ReplyRetweetFavorite
    • 最近、献本でいただいた『地球グルメ図鑑 世界のあらゆる場所で食べる美味・珍味』(セシリー・ウォン、ディラン・スラス他著、日本ナショナルジオグラフィック)がすごい。オールカラーで写真やイラストも美しい。イラクやソマリランドで私が食べ… https://t.co/2PmtT29bLM ReplyRetweetFavorite
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