表彰されました
今年の春に15歳になった愛犬ダルマ。
今日、いつもお世話になっているＭ動物病院から、
一通の茶封筒をいただきました。
なかには、杉並区獣医師会からの表彰状。
宛名は、私とダルマです。
表彰状
あなたは長年にわたり上記の愛犬を
家族の一員としてゆきどといた管理
と深い愛情のもとに飼育され今日な
おその健康を維持されておられるこ
とは動物愛護の精神に徹した愛護家
の範であることを認めここに表彰い
たします
平成20年10月25日
杉並区獣医師会 会長 林 光
ポイントは、高齢で健康というところみたいです。
でも、これもいとえに動物病院の先生方のおかげ。
これまで全身麻酔での手術････数回。
入院総日数は････数十日。
原因不明の難病の疑いあり････、
という事態から、わずかな体調変化をもとに原因を究明。
適切な処置をしていただいて完全復活！
というハラハラ、ドキドキの一場面もありました。
入院中、手作りゴハンの差し入れを許していただいた、
先生方、看護士さんの大らかな対応も深く記憶に残っています。
病院に数時間あずけただけで、ものすごーく暗くなるので、
なるべく早く家れるように、と部分麻酔での
手術にふみきっていただいたこともありました。
性格もふまえて、いつも最適な治療法を考えてくださる、
良い動物病院が自転車で数分のところにあるなんて、
本当に幸せだと思います！！
あと２〜３年は元気でいてほしいナ････。
ダルマが10歳を超える頃から、
毎年思っていたことです。
でも、ここまできたらあと５年！
とも思うけれど、ここで欲張って何かあってもイヤなので、
常にあと２〜３年を目標に、
これからもオタクでインドアな、
健康な老犬生活を満喫してもらいたいと思ってます
写真は上から
㈰２週間前のダルマ
㈪今日のダルマ
2008/11/25 | 犬と動物
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