久しぶりの三線スコアのお仕事でした
公開日:
:
最終更新日:2012/05/23
今日のお仕事
「沖縄三線で弾く ビギンの唄本 オモトタケオのがベスト」
(ドレミ楽譜出版社 1500円+税)
三線用の楽譜である工工四(くんくんし)と、一五一会譜の制作を担当しました。
ドレミの編集時代に「ビギンの唄本 オモトタケオ」の1と2を作って以来
三線、一五一会のスコアや教則本とは長いお付き合いです。
一五一会スコアマガジンの編集もずっと担当してきましたが、現在は休刊中。
ぜひ、また復刊できればと。
PR
関連記事
-
-
「何のようぞ」の心で大日本帝国海軍の本を編集しました
ユーキャンから発売されたDVD「大日本帝国海軍」の鑑賞ガイドを編集しました。 興味のある方はこ
-
-
180度方向転換、次は尺八
パリッとしたブラス雑誌の後であれですが、起業前から「邦楽ジャーナル」という雑誌で『こだわり教えて下
-
-
夢を叶えるなら「文字化」しろ!?
あっという間に8月も最終週です。 すっかりネット界からランナウェーしておりましたが、皆様は如何お過ご
-
-
「すごい人たち」に共通すること
先日、丸1日かけて聞き取り取材をしていて、相手からポロっと出てきた言葉が頭の中でグルグルとリフレイン
-
-
ほぼ100%映像素材だけで本をつくる
先週発売された「Eダンスアカデミー」(NHK出版)の編集と一部執筆を担当しました。 今
-
-
和楽器からワールドミュージックまで
今日は朝から、このブログとの格闘でスタート。 何を格闘していたのかはまた書くとして、結局午前中は勝敗
-
-
一見、回り道のような経験も無駄にはならない(後編)
その布石は、まだ私が普通のサラリーマンをしていた、日本盛時代にあった。 メーカー、卸、小売には、酒
-
-
フォークギターの神様、石川鷹彦さんのコンプリート本『石川鷹彦 WORKS Ⅱ』が2013年夏に発売されます。
昨日は「石川鷹彦 WORKS Ⅱ」の編集会議でした。 石川鷹彦さんといえば、日本のフォーク界の
-
-
うたうたい、おおはた雄一さん
5月のお仕事はなかなかハードだった。 (GW遊んでたしわ寄せが来たともいえる) 沢山原稿を書い
PR
- PREV
- ようやく明けました。
- NEXT
- 田嶌さんのギターが美しいCD付ギターソロスコア
