アラビアン・オアシス
公開日:
:
最終更新日:2012/05/28
高野秀行の【非】日常模様
土曜日、アブディンと一緒に八王子へタンデムで出かける。
伴走はいつものようにワタル社長。最近はもうこれが「ユニット」になっている。
天気が心配されたが、さすが砂漠出身、超晴れ男のアブディンのおかげで
ピーカンである。
しっかし、暑い。
出発してまもなく、アブが「水がほしい」というので、コンビニに寄る。
真っ先に見つけたのは、なんと「アラビアン・オアシス」というボトル・ウォーター。
アラブ首長国連邦(UEA)からの輸入品だった。
「あんな水のない国からこんな水の豊かな国に、水を輸出すんな!」
アブは同じアラブ人として憤りながらも、100円といちばん安いので
ちゃっかりそれを購入。
「アブの言うことはもっとも」と思いつつ、おもしろいので私たちも購入。
私も飲んでみたが、味はよくわからない。
こんなに喉が渇いたときに冷えた水を飲めば、なんでも美味いに決まってる。
まるで砂漠のオアシスの水のように…。
関連記事
-
-
「メモリークエスト」再開
銀座のマガジンハウスに行き、「an an」と「TARZAN」のインタビューを受ける。 両方ともマラ
-
-
南米の超古代文明!?
日本唯一、世界でも二人しかいない「カーニバル評論家」で、 『カーニバルの誘惑−−ラテンアメリカ祝祭
-
-
山口晃「親鸞」書籍化を熱望!
『ヘンな日本美術史』(祥伝社)を読んで以来、山口晃に嵌ってしまったとブログやツイッターに書いたと
-
-
ついに「増刷童貞」が破られる
日本帰国後に知ったニュースの第二弾。 ついにというか、やっとというか、私の「増刷童貞」が破られ
-
-
『怪獣記』がいよいよ…
トルコの怪獣ジャナワール探しの本がようやく手を離れた。 写真にカラーとモノクロがあり、しかも章ごと
-
-
ハルキ風異国トーキョー
『異国トーキョー漂流記』(集英社文庫)の表紙を変えることになった。 あ、いや、何か問題があったわけじ
-
-
発売直前の本は売れるように見える
本の雑誌社へ赴き、できたての「アスクル」を見る。 一見ビジネス書風だが色合いがおかしい。 ブログに載
-
-
「アヘン王国」復活?!
知人から「アヘン王国」関係の情報を教えてもらった。 「黄金の三角地帯」でアヘン生産が激増しているとい
- PREV :
- なぜ小説を書かないのか?
- NEXT :
- エンタメ・ノンフ座談会



Comment
AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
UAEからの水ですか。不思議なものが日本にも入ってきているのですね。
ちなみにイスラム諸国では、メッカ巡礼の際にザムザムという泉から水を汲んできて、お土産にするようです。(巡礼グッズのなかにポリタンクも含まれているそうです)
でも、飲みなれていないとお腹がゆるくなるとか。。。
ちなみにサウジ・アラビアには、「ザムザム・コーラ」と言う商品もあるそうですよ。
AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.1; .NET CLR 2.0.50727)
自転車ハマってるんですねー!
気持ち良さそうです。
でも八王子にそんな輸入品があるなんて。
※うちの自転車は空気が抜けたまま・・・