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「王様のブランチ」撮影

公開日: : 最終更新日:2012/05/28 高野秀行の【非】日常模様

『世にも奇妙なマラソン大会』(本の雑誌社)がTBSの「王様のブランチ」にとりあげられることになり、今日取材クルーがうちに来た。
撮影が3時間以上にも及んだが、驚いたのはスタッフの熱心さと質の高さである。
まず、私の本を推薦してくれたコメンテイターの瀧井朝世さんは、
前から高野本とエンタメノンフを応援してくれている「同志」的な人だ。
ディレクターのMさんは、なんと東京外大ビルマ語学科卒。
ミャンマー研究家である義姉の本も「もちろん読んでます」とのこと。
ビルマ(ミャンマー)関係者だけあって、高野本をひじょうによく理解してくれているのが
伝わってきた。
そして、レポーターの麻里奈ちゃん。
てっきりかわいいだけのアイドルが来るんだろうと思ったら、
かわいらしいだけでなく、性格がよくてしっかりしていて、とても頭のいい人だった。
私は「息子の嫁にほしい」と言い、妻は「あたしが飲食店やっていたらぜひ雇いたい」と言っていた。
息子も飲食店もないのが実に残念であった。
(もし息子が飲食店があっても麻里奈ちゃんが来てくれるわけはないんだが。
ちなみに、撮影に立ち会った杉江さんは「ブランチに出るなんて夢のようです。
僕、もう死ぬのかもしれない…」とうわごとのように繰り返していた。
私の本の特集(とインタビュー)は、3月12日(土)午前9:40頃から放映予定だそうだ。
なぜか妻・片野ゆかも登場します。

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Comment

  1. タツ より:

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    ブランチに出るんですか!
    今から七年ほど前に「怪しいシンドバット」を書店で偶然手にして以来、ずっとファンですがまさかブランチに出る日が来るとは。なんかそのうち超メジャー作家さんになりそうな予感がしています。
    絶対見ます。

  2. 匿名 より:

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    わ〜テレビで高野さん。期待。見ます。
    掃除された部屋も楽しみです。ふふふ。

  3. まつもと より:

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    関西ではネットされてない!関西の番組にもでてくださーい。

  4. O より:

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    謹んで拝見いたします。(^^)
    目の前でお見かけする高野さんと、モニターの中の高野さんの違いを見つけられるでしょうか?
    いや。。。
    まったく変わらずにいてほしい気がしますね(^^)

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    • ちょっと私の「間違う力」に似てるんですよねえ。 https://t.co/gjnkBOV8dZ ReplyRetweetFavorite
    • 『やってくる』についてツイートしたら、友だちから「あれ、意味がよくわからないけど面白いよな!」と連絡が来て、1時間以上も電話で喋ってしまいました。いろんな人のところにやってきてるみたいです笑 https://t.co/aQDAxRidt7 ReplyRetweetFavorite
    • 奥村さんやザイール人ミュージシャンの生き方や音楽は「やってくる」で言われていることに近いような気がしてならない。少なくとも同時並行で読んでもいっこうに違和感がなかった。 https://t.co/67hq52qI9Z ReplyRetweetFavorite
    • 正直言って著者が語ることは半分以上わからないのだが、それでも面白くてちょっと笑ってしまう感じは、かつてオートポイエーシスを読んだときの感覚に似ている。今生きている世界の前提を地面から丸ごとひっくり返しにかかるような感覚。 https://t.co/SnNzOfUfLs ReplyRetweetFavorite
    • もう一冊は郡司ペギオ幸夫著『やってくる』(シリーズ ケアをひらく 医学書院)。帯のあおり文句が強烈で「これを買わずして何を買う」という気持ちになって買ってしまったが、読んでみたら想像したものとは全然ちがったのにすごく面白かった。そもそも何を期待していたのかも忘れてしまった。 ReplyRetweetFavorite
    • 著者の奥村さんの行動原理には外部からの「こうあるべき」みたいな規範が一切ないのがたまらなく痛快。それに、アフリカでもっともハチャメチャ(てことは世界でも)なザイール(コンゴ)人の建前や時間感覚や自分と他人の区別など全てが溶解してい… https://t.co/JdvQPjdCFq ReplyRetweetFavorite
    • 同時並行して読んでいた本を立て続けに読み終えた。一つは奥村恵子著「ビバ・ラ・ムジカ」(マガジン・ファイブ)。心の命じるままに中南米、ニューヨークで音楽を始め、しまいにはパリのザイール(現コンゴ民主共和国)のリンガラ・ミュージック・バンドの一員となってしまった女性の破天荒な体験記。 ReplyRetweetFavorite
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