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『恋するソマリア』装丁公開

公開日: : 最終更新日:2015/02/18 高野秀行の【非】日常模様

2015.01.05koisoma
ついに1月26日刊行の『恋するソマリア』(集英社)がAmazonでもカバーと詳細情報がアップされた。

装丁はハムディが戦場で強面に構えている素晴らしい写真。
前回、『謎の独立国家ソマリランド』で本文のデザインを担当してくれた
カネコッチこと金子哲郎さんが今回は装丁も本文もすべてやってくれた。

この写真も、私が撮ったオリジナルはさして良くないのだが、
(なんせ写真の才能5%だ)
カネコッチが上手にトリミングして、こんなに迫力のあるものに仕立て上げてくれた。

外見に関しては言うことない本である。
肝心の中身はというと…それは神のみぞ知る。

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    • あ、今日発売だったのか! https://t.co/RSYeO9Yhnc ReplyRetweetFavorite
    • インド=ヨーロッパ語族といっても、内実はほぼ全てヨーロッパ系言語で、唯一のインド系であるペルシア語(イラン)に期待するしかない。 ReplyRetweetFavorite
    • あ、スイスを見逃していた! これをフランス語グループに入れたら、アラビア語と2位タイになる。 ReplyRetweetFavorite
    • 決勝Tではアフロ・アジア語族が全て消えることが予想され、ウォロフ語(セネガル)、韓国語、日本語のインディーズもせいぜいどれか1つしか残らないだろう。あとは全部、インド=ヨーロッパ語族。 ReplyRetweetFavorite
    • あくまで公用語・共通語で見る限り、今回の(いつもだいたいそうだが)W杯出場国の言語はひじょうに偏っている。 ReplyRetweetFavorite
    • 語族でいえば、インド=ヨーロッパ語族が圧倒的1位で、2位がアラビア語とベルベル語(モロッコなど)を擁するアフロ・アジア語族。あとはニジェール・コンゴ語族のウォロフ語(セネガル)と系統不明な(諸説ある)韓国語と日本語しかない。 ReplyRetweetFavorite
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