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携帯電話が故障中&ここ数年でベストのサッカー本

公開日: : 高野秀行の【非】日常模様

013.09.05sugie
携帯電話が帰国直後に突然壊れてしまった。
いつもなら慌てて修理に走るところだが、これまで2ヶ月、日本の誰とも電話をしてなかったので
特に差し迫った必要を感じない。
もちろん、実際のところは、周りの人が不便にちがいないから早く修理しなければいけないのだけど、
他にもやることが山積していて、吉祥寺まで出かけて長々とドコモショップで待たされる余裕がない。

なので、しばらくの間、御用の方はこれまでのようにメールでお願いします。

     ☆           ☆           ☆

帰国したら届いていた本、第2弾。
杉江由次『サッカーデイズ』(白水社)

あの『オシムの言葉』の木村元彦さんがこの本に感涙し、「ここ数年で読んだサッカー本のベスト」とか
「(ドイツの著名な児童文学者で『エミールと探偵たち』の著者である)ケストナーを彷彿させる」などと激賞しているという。
木村さんが実はここ数年、サッカー本を他に全然読んでいないとか、児童文学もここ30年くらい読んでないという可能性もあるが、あれだけの書き手にして読み手がそう言うのだから
気になる。
私はウェブで半分くらい読んでいるが、あらためて最初から読んでみようと思う。

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    • ちょっと私の「間違う力」に似てるんですよねえ。 https://t.co/gjnkBOV8dZ ReplyRetweetFavorite
    • 『やってくる』についてツイートしたら、友だちから「あれ、意味がよくわからないけど面白いよな!」と連絡が来て、1時間以上も電話で喋ってしまいました。いろんな人のところにやってきてるみたいです笑 https://t.co/aQDAxRidt7 ReplyRetweetFavorite
    • 奥村さんやザイール人ミュージシャンの生き方や音楽は「やってくる」で言われていることに近いような気がしてならない。少なくとも同時並行で読んでもいっこうに違和感がなかった。 https://t.co/67hq52qI9Z ReplyRetweetFavorite
    • 正直言って著者が語ることは半分以上わからないのだが、それでも面白くてちょっと笑ってしまう感じは、かつてオートポイエーシスを読んだときの感覚に似ている。今生きている世界の前提を地面から丸ごとひっくり返しにかかるような感覚。 https://t.co/SnNzOfUfLs ReplyRetweetFavorite
    • もう一冊は郡司ペギオ幸夫著『やってくる』(シリーズ ケアをひらく 医学書院)。帯のあおり文句が強烈で「これを買わずして何を買う」という気持ちになって買ってしまったが、読んでみたら想像したものとは全然ちがったのにすごく面白かった。そもそも何を期待していたのかも忘れてしまった。 ReplyRetweetFavorite
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