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そっぽを向く家族

公開日: : 最終更新日:2012/05/28 辺境お宝写真


辺境お宝写真<6>
 ガボンの田舎で出会った家族。
「記念写真を撮ってほしい」というから並んでもらった。
直前までふつうにみんなこっちを向いて微笑んでいたのだが、「はい、行きますよ!」と声をかけた瞬間、全員別々の方角を向いてしまった。
いったい何なんだろう?!と思ったが、他にもカメラを構えると、そっぽを向く人たちはたくさんいた。
 どうも、それがこの地方の正しい写真の撮られ方らしい。
 記念写真のあり方について深く考えさせられたものである(ウソ)。
 
 

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Comment

  1. たる より:

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
    高野さん、あけましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いします。
    さて、このそっぽ向く構図って、ミュージシャンの写真みたいですね。
    (インディーズのバンドとか)
    音楽雑誌とかを見て
    「おお!こりゃクール!」
    なんてことになったのかな・・・。

  2. 太郎 より:

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)
    高野先生、明けましておめでとうございます。
    そっぽを向いてる構図は高野先生に対する今の日本の出版業界のような。
    今年こそは各出版社が高野作品を出版しようと躍起になる年にしましょう。
    来年はそっぽを向かれないように。

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    • ちょっと私の「間違う力」に似てるんですよねえ。 https://t.co/gjnkBOV8dZ ReplyRetweetFavorite
    • 『やってくる』についてツイートしたら、友だちから「あれ、意味がよくわからないけど面白いよな!」と連絡が来て、1時間以上も電話で喋ってしまいました。いろんな人のところにやってきてるみたいです笑 https://t.co/aQDAxRidt7 ReplyRetweetFavorite
    • 奥村さんやザイール人ミュージシャンの生き方や音楽は「やってくる」で言われていることに近いような気がしてならない。少なくとも同時並行で読んでもいっこうに違和感がなかった。 https://t.co/67hq52qI9Z ReplyRetweetFavorite
    • 正直言って著者が語ることは半分以上わからないのだが、それでも面白くてちょっと笑ってしまう感じは、かつてオートポイエーシスを読んだときの感覚に似ている。今生きている世界の前提を地面から丸ごとひっくり返しにかかるような感覚。 https://t.co/SnNzOfUfLs ReplyRetweetFavorite
    • もう一冊は郡司ペギオ幸夫著『やってくる』(シリーズ ケアをひらく 医学書院)。帯のあおり文句が強烈で「これを買わずして何を買う」という気持ちになって買ってしまったが、読んでみたら想像したものとは全然ちがったのにすごく面白かった。そもそも何を期待していたのかも忘れてしまった。 ReplyRetweetFavorite
    • 著者の奥村さんの行動原理には外部からの「こうあるべき」みたいな規範が一切ないのがたまらなく痛快。それに、アフリカでもっともハチャメチャ(てことは世界でも)なザイール(コンゴ)人の建前や時間感覚や自分と他人の区別など全てが溶解してい… https://t.co/JdvQPjdCFq ReplyRetweetFavorite
    • 同時並行して読んでいた本を立て続けに読み終えた。一つは奥村恵子著「ビバ・ラ・ムジカ」(マガジン・ファイブ)。心の命じるままに中南米、ニューヨークで音楽を始め、しまいにはパリのザイール(現コンゴ民主共和国)のリンガラ・ミュージック・バンドの一員となってしまった女性の破天荒な体験記。 ReplyRetweetFavorite
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