北海道は寒かった
公開日:
:
最終更新日:2012/05/25
無茶旅行
GW明けからあっという間に2週間が経とうとしている。
ゆっくりと旅の想い出を紹介したいが、どうにもまとまった時間が取れない。
日記を書く習慣がないので、ちょっとした時間を使い“さっと書く”という芸当が苦手なのも一因だ。
(これは小学校時代の宿題が「日記」ではなく「漢字の書き取り」だったことも影響していると思っている…)
さて、海の向こうの松坂はもっか7連勝中だが、こちらも怒濤の13連続勤務中。
歩き旅後の山撮影も、低気圧に阻まれ惨敗。
晴れていれば、上まできれいに見えて、「洋上のアルプス」の別名もある「利尻山」の敗戦写真でお茶を濁して、次号につづく。。。
PR
関連記事
-
-
年に一度の徒歩旅行,いよいよ完結
小学校1年生の時、実家(長野県箕輪町)から祖母の家がある伊那市までの約10キロ程を父とともに歩いた
-
-
ミャンマー紀行〜チン州への道〜(5)
ミャンマーへ来てからの私はいろんなことに驚いていたが、中でも一番私にとってサプライズであり、そして
-
-
自転車爆走400キロ!その2 〜臼杵ナイト〜
「ポー」 警笛が港にこだますると、2時間余りの船旅も終わり、フェリーはゆっくりと旋回しながら臼杵
-
-
自転車爆走400キロ!その3 〜想い出の竹田 前編〜
ふと人の気配を感じた。 しばらくすると、ほのかに奥ゆかしい香りが鼻をくすぐる。すぐに線香と気がつ
-
-
ミャンマー紀行〜チン州への道〜(3)
「どこの国にいっても大抵自分のナショナリティー(アメリカ人とかフランス人とか)について意識することが
-
-
ミャンマー紀行〜チン州への道〜(6最終話)
先日、ある著名な先生と「なぜ2時間毎なのか?」という議題でお話しする機会があった。このネタは全世界
-
-
自転車爆走400キロ!その6 〜神の国、高千穂 後編〜
あれこれ慌ただしくしていたら、県境の頂に2人を残したまま2週間も経ってしまった。その間、本家本元の
-
-
自転車爆走400キロ!その5 〜神の国、高千穂 前編〜
九州の山は深い。 長野県生まれの私だが、目の前に広がる景色を見てそう思う。盆地の東西に南アルプス
-
-
ミャンマー紀行〜チン州への道〜(4)
日本の登山道では大抵の場合、行き交う人々は同じ様な登山者であることが多い。しかしヴィクトリア山への
-
-
自転車爆走400キロ!その4 〜想い出の竹田 後編〜
歩きでも自転車でも、その日の宿をその日に決めるぶらり旅の場合、宿と同じくらい大事なのがメシの確保で
PR
- PREV
- 年に一度の徒歩旅行,いよいよ完結
- NEXT
- 限界に挑戦してみると…