「すごい人たち」に共通すること
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あれこれ思考してみる, 今日のお仕事
先日、丸1日かけて聞き取り取材をしていて、相手からポロっと出てきた言葉が頭の中でグルグルとリフレインしています。
イチローやタイガー・ウッズがすごいのは、フィジカルもメンタルも含めて、
自分の技術を向上させるための、細かな確認と、そのための練習を怠らないから。
そして、そのための新しい練習方法を、常に考え続けているんだと思う。
偉人たちの名言や、エピソード集などは、すでにたくさんの書物やウェブのコラムとなって世にあるわけですが、確かに突き詰めていくと、いずれも上記のような内容です。
人によってはそれを「努力」であったり、「継続」といった、比較的“しんどい”言葉で表現することも多いと思います。
しかし、練習方法を思いつくという行為そのものは、とてもクリエイティブな作業で、見つけた喜びや、効果が出たときの高揚感は、「努力」や「継続」へのモチベーションとして必ず還元されることでしょう。
うまくいかず悩む > 練習を思いつく > 練習する > 効果がでる > 面白くなって続ける > うまくいかず悩む……(以下ループ)
つまり、大いなる努力の自家発電ループです。
もちろん、練習する>効果がでる の部分はトライ&エラーなので、エラーが続けば、気持ちもめげてきますが、ここで「あきらめない」ということも、「すごい人たち」に共通することなのかもしれません。
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