音楽やる人にはたまりません、楽器フェア
公開日:
:
最終更新日:2012/05/25
今日のお仕事
先日、取材でパシフィコ横浜へ行ってきた。
この時期パシフィコ横浜といえば、タイトルにも書いたとおり、恒例の「楽器フェア」である。鍵盤、弦、管、打、ありとあらゆる・・・とまでは言い過ぎだが、相当な数の楽器が出展され、日本はもちろん、海外からもメーカー、商社、販社がブースを出す。
私のお目当ては一五一会だったので、迷わずヤイリギターのブースへと向かうが。
いきなり宇崎竜童さんがいてビビる。
小池職人に発注したギターが出展されていて、できあがりを確認しに来ていたらしい。
こわもてだが取り巻くファンに笑顔を絶やさない。さすがだ。
一時間ほどブースで取材をした後、他のブースを見て回る。
やっぱりというか、当然というか、ラッパのブースに吸い寄せられてしまう。何年か前に来た時は、“マウスピースを持参すれば試奏が出来る”というルールを知らず悔しい思いをしたので、今回はぬかりなくポケットに一本入れてきたのだ。取材という名の・・・というご指摘は甘んじて受けよう。
定番のバックをスタートに、ヤマハ、キング、コーン、カドソン、ゲッツェン・・・と節操なく吹いていく。ラッパ吹きの悲しい性で、どっかから“いい音”や“ハイトーン”が聞こえてくると、「ムム、おぬしやるな」とついやり返したくなってしまうのだが、すでに現役退いて十何年なので当然かなうべくもない。シルキーの次に手にしたXOをブリブリ吹きながら、うまい兄ちゃんを横目で見たら、ブラックボトム・ブラスバンドのKOOさんだった。うまいはずだわ。。。
KOOさんとはドレミ時代、ブラックボトム・ブラスバンドのバンドスコアをつくったとき以来。自然とラッパ話に花が咲いた。彼はジェローム・カレのクラシックから乗り換えるつもりだそうで、XOの吹奏感の良さに感心していた。僕を担当してくれたスタッフさんは、KOOさんが吹いた後のラッパを次々渡してくれるので、レベルの違いを間近に実感できてなかなか切ない。それでも無理して吹いていたら、横で「サックス&ブラスマガジン」の編集F氏がニヤニヤしながら聴いていた。。。(涙)
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Comment
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こういう話題のときは本当に水を得た魚ですね。
そして個人的には音楽人をうらやましく思う瞬間です。
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僕も日曜日に行きましたよ!
バックのC管でいいのがありましたよ。
ロータリーでシャガールも吹いてきましたが、それほど良くなかったです。
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アジケトさん、Y介ですさん、どうも。
やっぱりバックは流石だなぁという感じ。
あとXOが意外に良くてビックリしました。
値段も手頃なので、チェックしてます。
というか、J.Michaelが予想外に吹きやすく驚愕です。
個体差あるかも知れないけど、下から上まですごいバランス。
Hi F辺りまで普通に鳴る。
ぜひ、一度お試しを。