館山で昼寝
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最終更新日:2012/05/28
高野秀行の【非】日常模様
ぶらっと東京湾フェリーに乗って館山に行ってみた。
船の中でビールを飲んだら眠くなり、館山駅近くの小さな神社で昼寝。
柘榴の木陰にあるベンチに寝そべると、信じられないくらい風が気持ちいい。
ああ、幸せ。
移動中の読書はわけあって椎名誠の一連の青春小説。
その中ではダントツで『黄金時代』(文春文庫)がよかった。
『アド・バード』『水域』『武装島田倉庫』の初期SF三部作に匹敵する。
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