*

『困ってるひと』ついに発売

公開日: : 最終更新日:2012/05/28 高野秀行の【非】日常模様


大野更紗『困ってるひと』(ポプラ社)がついに発売となった。
今アマゾンで見たら、180位である。
私の最高順位を軽く超えている。
紀伊國屋新宿本店の一階でも大展開していると聞いた。
売れるのはありがたいことだが、喜ぶのはまだ早い。
読者の「面白かった!」という声を聞けたら、それがいちばん嬉しい。
      ☆        ☆        ☆
7月3日(日)14:00から江戸川区立図書館にて講演会をやることになっていたのを思い出した。
なんと演題は「辺境の旅に学ぶ災害支援」
半月くらい前に決めた題だが、今にして思えば、少々頭がおかしい。
どういうつもりだったのだろうか。
詳しくはこちらを。

関連記事

no image

やさしい日本語

以前一緒にミャンマー新聞をつくっていて、今は難民認定を受けているミョウさんと 8年ぶりくらいに会う。

記事を読む

no image

読書気功療法!!

『幻の楽器・ヴィオラアルタ物語』について途中まで書いたら時間がなくなり、そこでぶつ切りになってしまっ

記事を読む

no image

法隆寺の謎

武澤秀一『法隆寺の謎を解く』(ちくま新書)を読む。 インドの聖地を歩いて回った建築家が建築学と空間

記事を読む

no image

原宏一氏と対談

新宿のナイジェリア料理店で異能の小説家・原宏一氏と対談。 原さんは昨年、『床下仙人』で「啓文堂おすす

記事を読む

no image

イケメンなのか昆虫なのか

新潮社にて、トレイルランの第一人者・鏑木毅氏と対談。 さらっとした長髪とにこやかな笑みがなんとも魅

記事を読む

no image

離島に電子書籍を!

最近は中東・アフリカのイスラム圏に行き、取材して原稿を書くことが多い。 そういうとき、ネットは便利だ

記事を読む

no image

今度はインド人をアゼンとさせてしまう

また午前中、また別のソマリランド人と会った後、 いつもどおり、ドトールF店に「出勤」すると、なぜかそ

記事を読む

no image

クンサー死去

 韓国へ行っている間だったため知らなかったが、 「元・麻薬王」ことクンサーが死んだそうだ。  私は

記事を読む

no image

謎の独立国家ソマリランド大吟醸拾年古酒

仕事場にしている「辺境ドトール」は昭和の世界だ。 店長夫妻が常に店におり、私たち常連の客と交流

記事を読む

no image

犬の力

前に評判になったミステリに『犬の力』とか言う本があった。私にはあまり面白くなくて途中で止めて

記事を読む

Comment

  1. タワー より:

    AGENT: DoCoMo/2.0 N03A(c100;TB;W24H16)
    困ってる人、面白かった!

  2. ふーじ より:

    AGENT: Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:2.0.1) Gecko/20100101 Firefox/4.0.1
    amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」に高野さんの本が並んでますね!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

no image
イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

次のクレイジージャーニーはこの人だ!

世の中には、「すごくユニークで面白いんだけど、いったい何をしている

→もっと見る

  • 2021年12月
    « 3月    
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
PAGE TOP ↑