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国籍はスットコランド

公開日: : 最終更新日:2012/05/28 高野秀行の【非】日常模様


同志・宮田珠己の新刊『スットコランド日記』(本の雑誌)が届いた。
表紙写真は宮田さん本人が撮ったスットコランドの景色。
自宅の窓から見えるこの風景がイギリスのスコットランドにちょっと似ていて気に入っているから「スットコランド」と名づけてみたというが、
一見して「なつかしい」と思ってしまった。
というのは、私の生まれ育った八王子南西部はこんな雰囲気だったからだ。
だいたい私の生家は宮田さん宅から10キロと離れていない。
おお、私はスットコランドに生まれ育っていたのか!
イギリスのスコットランド人は、外国のホテルなどでも「国籍:スコットランド」と
平気で書く。
それにならい、私もこれからは「国籍:スットコランド」と書くようにしたい。

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Comment

  1. komari-ko より:

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 2.0.50727)
    「スコットランド」じゃなくて「スットコランド」なんだってことにみなさんはすぐに気付いてるんでしょうか?
    私ずっと読んでたのに、しばらく気付いてませんでした・・・あぁ。

  2. より:

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; InfoPath.1)
     うわあ、まったく気がつかなかったです。
     今後は注意して読むように、ばんがらなくっちゃ。

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    • 著者マルジは女性が人前で男と話をすることさえ憚れるイランから、80年代ドラッグやパンク文化全盛のヨーロッパに1人で移住、人前で平気でセックスする男女を見て絶句するが、読者も絶句だ。 ReplyRetweetFavorite
    • なぜか知らないが、最近新聞に、2005年に出版されたイラン人女性の自伝漫画『ペルセポリス』(マンルジャン・サトラビ著、園田恵子訳/basilico)の広告が出ていたので、気になった再読してみた。12年ぶりに読むと、こちらのイスラム… https://t.co/zzImPg7upE ReplyRetweetFavorite
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