高野秀行フェア バンコクで好評
公開日:
:
最終更新日:2012/05/28
高野秀行の【非】日常模様
7月25日から8月7日(つまり今日)まで、バンコクの紀伊国屋書店で「高野秀行フェア」が行われ、なかなか好評だという知らせが来た。
バンコクの有力邦字誌「DACO」で取り上げてもらったのが大きかった。
関係者のみなさん、ご苦労さまでした。
ありがとうございます。
早く日本の紀伊国屋書店でもフェアをやってくれないかなあ…。
関連記事
-
-
早稲田についての質問は困る
「早稲田」についての記事をつくっている毎日新聞の記者の人から取材を受ける。 その記者さんの話では、今
-
-
プレステの取材を受けた途端こうなった
火曜日、プレイステーション関係の媒体にインタビューを受けた。 インタビュアー(編集者)の人にいつ頃出
-
-
急性アルコール分離症候群
昨日、帰国しました。 ソマリランド(&ソマリア)に行ったときはいつもそうなのだが、 だいたい毎日葉っ
-
-
鍵は辺境にある!らしい
すごい本が出たものである。 内田樹『日本辺境論』(新潮新書)。 「日本人とは何ものか? 鍵は『辺境
- PREV :
- 妻が小学館ノンフィクション大賞受賞!
- NEXT :
- タイにもワンネコが?!
Comment
AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
バンコクの高野秀行フェアを見てきました。
現地の日本語の新聞NEWSCLIPのインタビュー等も
置かれて面白かったですh。
NEWSCLIPのインタビューの中で「人が見てないものを自分が最初に見たいだけ」と言う高野先生の台詞、実感がこもってていいでね。 いろんな事を後から理由付けしてるけど辺境に行く人の第一の
理由はそうなんでしょうね。
AGENT: Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; zh-CN; rv:1.9.2.23) Gecko/20110920 Firefox/3.6.23 GTB7.1
今週はあまり勉強しないので何にかすくなった感じがします、、いやだなあ、、