宮田珠己がソマリランドとソマリアに迫る!
公開日:
:
高野秀行の【非】日常模様
『謎の独立国家ソマリランド』(本の雑誌社)発売記念
高野秀行&宮田珠己トークイベント
「謎の独立国家ソマリランド」ってどんなとこ?
■開催日時:2013年3月1日(金) 18:00開場 18:30開演
■場所:MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店 7階喫茶コーナー(萩原珈琲)
■定員:40名
■入場料:1000円(1ドリンク付)
■受付:ご予約が必要です。
7階メインレジカウンター、またはお電話(03-5456-2111)にて承ります。
(写真:ソマリランドの首都ハルゲイサの少女たち/宮澤信也・撮影)
関連記事
-
ゲバラと私はどこで道を違えたのか?
映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」を見た。 若き日のチェ・ゲバラが友人と一緒に南米を旅する話
-
週末イラクで壮大に脱力?
月曜日、朝日新聞出版のPR誌「一冊の本」に掲載用に下川裕治氏と対談した。 下川さんとは初対面。
-
目指すはドリトル先生
読者の方からご指摘があったが、今回の『メモリークエスト』のカバーは 「ドリトル先生」をイメージした
-
韓国で高野本バブル?
韓国での翻訳出版の話だが、すでに刊行された『ワセダ三畳青春記』、 それから出版が決定している『幻獣ム
-
ひそやかに『謎の独立国家ソマリランド』完成
2月18日発売の新刊『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』(本の
-
『「本の雑誌」炎の営業日誌』は「脳内三国志」だ!!
土曜日の夕方、昼寝をしていたら、杉江由次『「本の雑誌」炎の営業日誌』(無明舎出版)が届いた。 これは
-
5分で振り返る今年の出来事
大晦日なので今年を5分だけ振り返ってみた。 今年よかったこと。 ・『辺境の旅はゾウにかぎる』を刊行で
-
大野更紗ができるまで
火曜日、『困ってるひと』が発売されて初めて大野更紗さん宅を訪れた。 思えば、彼女から「何か書きたい
-
私の2006年上半期ベスト本はこれだ!
先月のことだが、「本の雑誌」編集部から、「高野さんの個人的な2006年上半期ベスト1を教えてほしい」