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出発

公開日: : 最終更新日:2012/05/28 高野秀行の【非】日常模様

昨日、関係のない映像を観ていたおかげで
結局、かぎりなく徹夜に近くなってしまった。
死ぬほど眠い。
しかも今回は荷物が妙に重い。
いったい何でこんなに重いのか自分でもさっぱりわからない。
きっと要らないものをアレコレ搭載しているのだろう。
私の場合、こういう旅のノウハウは全く蓄積されない。
おかげで駅まで歩くうちにイヤでも目が覚めそうだ。
まずはバンコク。
では、みなさん、行ってまいります。

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  1. アジケト より:

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.2)
    お気をつけて!
    ブータンよりバンコクが心配です(笑)。

  2. LP より:

    AGENT: Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US) AppleWebKit/532.5 (KHTML, like Gecko) Chrome/4.1.249.1045 Safari/532.5
     昨日遅まきながら、G-Diaryの4月号を読んだら、「ソマりランドが和平にたどり着けたのは、ソマリランドの部族は元々喧嘩慣れしてるので、手打ちの仕方が習慣として定まっていたからだ。(犠牲者一人につきラクダ100頭みたいな)」と、高野氏自身が書いておられた。
     タイ人は喧嘩は慣れてなさそうだが、それ以上に衝突を回避するのが得意だと思う。今度も抜群のバランス感覚を見せて混乱の拡大は避けてほしい。
     とはいえ一番気になるのはNanaの禁煙問題なのですが、どさくさに紛れて喫煙解禁になってませんかね?少々不謹慎な質問ですいません。

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    • RT : 先日、対談させていただいた今井むつみ先生の『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』(秋田嘉美氏と共著、中公新書)が爆発的に売れているらしい。どんな内容なのかは、こちらの対談「ことばは間違いの中から生まれる」をご覧あれ。https://t.c… ReplyRetweetFavorite
    • RT : 今井むつみ/秋田喜美著『言語の本質』。売り切れ店続出で長らくお待たせしておりましたが、ようやく重版出来分が店頭に並び始めました。あっという間に10万部超え、かつてないほどの反響です! ぜひお近くの書店で手に取ってみてください。 https:/… ReplyRetweetFavorite
    • RT : 7月号では、『語学の天才まで1億光年』(集英社インターナショナル)が話題の高野秀行さんと『ムラブリ』(同上)が初の著書となる伊藤雄馬さんの対談「辺境で見つけた本物の言語力」を掲載。即座に機械が翻訳できる時代に、異国の言葉を身につける意義について語っ… ReplyRetweetFavorite
    • オールカラー、430ページ超えで本体価格3900円によくおさまったものだと思う。それにもびっくり。https://t.co/mz1oPVAFDB https://t.co/9Cm8CjNob8 ReplyRetweetFavorite
    • 文化背景の説明がこれまた充実している。イラク湿地帯で食される「ハルエット(現地ではフレートという発音が一般的)」という蒲の穂でつくったお菓子にしても、ソマリランドのラクダのジャーキー「ムクマド」にしても、私ですら知らなかった歴史や… https://t.co/QAHThgpWJX ReplyRetweetFavorite
    • 最近、献本でいただいた『地球グルメ図鑑 世界のあらゆる場所で食べる美味・珍味』(セシリー・ウォン、ディラン・スラス他著、日本ナショナルジオグラフィック)がすごい。オールカラーで写真やイラストも美しい。イラクやソマリランドで私が食べ… https://t.co/2PmtT29bLM ReplyRetweetFavorite
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