エイリアンの日々
公開日:
:
最終更新日:2012/05/28
高野秀行の【非】日常模様

このところすっかりオカルトづいているので
最近は地球上で生活している異星人に興味をもち、
そういう人たちの本を読んでいる。
例えば、泉流星というエイリアンの人の書いた
『地球生まれの異星人』(花風社)
『エイリアンの地球ライフ』(新潮社)
どちらもすごく面白い。
実は高機能自閉症(もしくはアスペルガー症候群)の人の話。
私にしたら、「アメリカのアリゾナでUFOが目撃」とか
「スカイフィッシュがまた出現!」なんてニュースより
こっちのほうが百倍おもしろいと思う。
だって、明らかに実在してわれわれと同じ社会で生活しているのだから。
関連記事
-
-
生きている、というのは健康によくない
ツイッターで繰り返しぼやいているように、アフリカから帰国してからというもの、 仕事や雑務が山積してい
-
-
アフガンのケシ栽培の謎(2)
アフガンのケシはなぜそんなに大きい実がなり、ミャンマーの4倍ものアヘンがとれるのか? 一つには
-
-
『悪童日記』に学ぶ小説技法
ただいま3:45AM。 目がかゆくて鼻が詰まって目が醒め、眠れなくなってしまった。 言わずと知れ
-
-
高野本、韓国進出第2弾
『ワセダ三畳青春記』が韓国で出版されて二週間ほど経つ。 「河童団」はどう訳されているのかという疑問は
-
-
今、日本で最も儲かっているかもしれない輸出業者はこう言った
昨日のブログで書いた調布の中古車輸出会社だが、ほんとうに儲かっている。 半年ほど前、初めて社長に会っ
-
-
次にブレイクする作家
今月8日発売の「本の雑誌」(7月号)に、久しぶりに私の名前が出た。 「次にブレイクする作家はこ
-
-
『腰痛探検家』&『空白の5マイル』発売
早大探検部の後輩で、今年開高健ノンフィクション賞を受賞した 角幡唯介『空白の五マイル』(集英社)が
-
-
本来なら今日エジプトに行っていた
本来私は今日、成田を発ち、エジプトのカイロに向かっているはずだった。 カイロで一泊して、ケニヤのナイ
- PREV :
- 上智大学で比較未知動物学?
- NEXT :
- 霊能質問会で充実



Comment
AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
辺境・探検・冒険系のお方が、なぜ高機能自閉症の本などお読みに?
と、最初、ウワサでうかがった時に一瞬思いましたが、次の瞬間・ヒラ
めきました。で、ここを読んで納得。
やっぱり…最初は…本当にUMA関係の本だと誤認して…手にとられた
のがキッカケではないか? と思ってたりしますけれど。