リキシャ・アートは語る
公開日:
:
最終更新日:2012/05/28
高野秀行の【非】日常模様
バングラの印象といえば、リキシャ。
自転車がひっぱるサイクルリキシャがメインだが、
人間を乗せるだけでなく、バナナでも、家具でもなんでも載せて走る。
荷台の後ろは極彩色に飾られて、なかなか見ごたえがある。
リキシャ・アートと呼ばれており、専門の職人もいるらしい。
今はこのリキシャのように、映画スターの顔が人気だが、
70年代に留学していたP先生によれば、昔はそんなものはなく、
戦争の絵が主流だったとか。
「絵を見れば、そのリキシャが作られた時代がわかる」とP先生は言っていた。
関連記事
-
-
お湯割をください。涙の数だけ
さまざまな困難を乗り越え、 イランでの「アルコールクエスト」を続けている。 イランに来て、やっと一週
-
-
「占い」と「UFO」収録
雪の東京へ出て大阪のスタジオ収録へ。 箱根を越えたら雪などまったく降ってないのでちょっと驚く。 今回
-
-
正月には柳昇師匠がよく似合う
ここ数日、なんだか正月のような気がしてならない。 そう言うと妻に「は?」と呆れられたが、寒くて晴れて
-
-
「自分の枠」と「屠畜感覚」
先日コダックフォトサロンで行った角田光代さんとの対談が 講談社の文庫情報誌「IN☆POCKET」に掲
-
-
野球選手じゃなくてよかったという話だ
珍しく夕方家にいたので、テレビでドラフトを見ていた。 指名された選手は、斉藤、大石、沢村のビッグ3以
-
-
タイ人による驚くべき被災地支援
在日タイ人の被災情報がないかと成田のタイ人ワット・パックナムに行ってみた。 同行者は後輩のKとU。
-
-
新連載「謎の独立国家ソマリランド」本日開始!!
web本の雑誌にて、新連載「謎の独立国家ソマリランド」が始まりました。 この連載はもちろん本にするた


