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「アンダーグラウンド」は私の理想

公開日: : 最終更新日:2012/05/28 高野秀行の【非】日常模様


下高井戸シネマで、エミール・クストリッツァ監督の超名作「アンダーグラウンド」を観る。
この映画を観るのは三回目だが、スクリーンで観るのは初めて。
いやあ、あらためて凄い。圧倒された。
映画は映像で見せるものとよく言うが、実際にはどの映画もなにかしら
言葉を映像に翻訳している部分がある。
芸術的な映画や前衛的な映画にとくにそれが多い。
しかるにクストリッツアの映画にはそれが全く感じられない。
クストリッツアはあえて言うなら、世界にほとんどいない「映画ネイティブ」だと思う。
生まれつき映画でものを考え、映画で表現できる人ということだ。
中でも「アンダーグラウンド」は私の理想だ。
徹頭徹尾エンターテイメントで、ばかばかしくて、でも鋭く、深い。
そういう本を私も書きたい。

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    • これはどう考えても文庫解説の域を超えた「暴走」。黒田さんにちょっと申し訳ない。 https://t.co/k9DRWYfN0c ReplyRetweetFavorite
    • やんちゃな高井先生は20歳も年上である山岸先生の発言に「屁理屈来たーー(笑)」とか「もう完全に逃げてるとしか思えない」などと全盛期のモハメド・アリ並の挑発を交えながら打ち合いを挑み、山岸先生も真正面から受けて立っている。こんな格闘技みたいな科学本があったとは。 ReplyRetweetFavorite
    • 山岸明彦・高井研著『対論! 生命誕生の謎』(インターナショナル新書)を読了。これはめっちゃ面白かった。生命がどこでどのように生まれたのかという超根本的な問題について、異なった意見の二人が真っ向からぶつかり合う。 ReplyRetweetFavorite
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    • 図星だったでしょ。 https://t.co/t5eQSgxKKf ReplyRetweetFavorite
    • 「本の雑誌」1月号が届いていた。恒例の2019年の総合&ジャンル別ベストテン。ランクインしたほとんどの本が未読であるのも驚きだが、中には買ったまま未読の本もあって二度びっくり。 ReplyRetweetFavorite
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