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シャバはつらいよ

公開日: : 最終更新日:2014/07/30 高野秀行の【非】日常模様

2014.07.13shaba1
大野更紗のベストセラー『困ってるひと』から3年、とうとう待望の続編が15日発売になる。

その名も『シャバはつらいよ』(ポプラ社)
病院から無理やり退院し、一人でアパート暮らしを始めた大野さんは
自由と引き替えに、ドアが重くて開かないとか、買い物に行くのに死にそうになるとか、シャバの普通の生活と格闘するはめになる。

実は大野さん、おしゃれで流行にも敏感な人だが、意外にも寅さんが大好きで、シリーズ全作を見ているほどのマニア。
だからこそのこのタイトルなのだ。

とはいっても、今回私はノータッチ。
いまや彼女は著名な作家の一人だ。
すごい量の取材やエッセイ、対談、ラジオ出演、講演などをこなし、大学院に復帰し、よく単行本を一冊まとめたと思う。
並大抵のがんばりではない。

私もウェブ連載を途中まで読んだだけなので、これから読むのが楽しみだ。

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    • 著者マルジは女性が人前で男と話をすることさえ憚れるイランから、80年代ドラッグやパンク文化全盛のヨーロッパに1人で移住、人前で平気でセックスする男女を見て絶句するが、読者も絶句だ。 ReplyRetweetFavorite
    • なぜか知らないが、最近新聞に、2005年に出版されたイラン人女性の自伝漫画『ペルセポリス』(マンルジャン・サトラビ著、園田恵子訳/basilico)の広告が出ていたので、気になった再読してみた。12年ぶりに読むと、こちらのイスラム… https://t.co/zzImPg7upE ReplyRetweetFavorite
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