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夢はソマリを

公開日: : 最終更新日:2012/05/28 高野秀行の【非】日常模様

取材や長旅の終わりになると、緊張が緩んで体調を壊すとよくいう。
イシカワはアジスアベバをこれから発ち、東京に向かおうというときに、
痛んだマンゴージュースで食中毒を起こし、
あやうく私たちはフライトを逃すところだった。
で、私は帰国したその晩に熱を出して寝込む始末。
まあ、疲れといえば疲れなんだろうけど、
それ以上にあの葉っぱの過剰摂取が原因かもしれない。
それとも単に年のせいか。
帰国してからも、眠るとずっとソマリランドにいる夢を見ている。
ラクダやヤギに囲まれている。
体はダウンしても、頭はまだそっち側にしがみついているようだ。

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    • しかし、3作連続で福島正実訳はびっくり。この人の訳文は明朗かつ深みがあり、会話文はともかく、地の文章は40年たっても全然古びていない。 ReplyRetweetFavorite
    • SF古典宇宙の旅・第4弾は『鋼鉄都市』アイザック・アシモフ(福島正実訳、ハヤカワ文庫)。ストーリーより世界描写中心なので、テンポはイマイチだが、よくSFとミステリと人間ドラマを組み合わせている。反宇宙人の群衆が歌う「くされ宇宙人」には爆笑。 ReplyRetweetFavorite
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