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「 月別アーカイブ:2010年04月 」 一覧

un no ochiteiru kata boshu

Bhutan no kita e ittekita. omotta ijou ni samukute,tokidoki hyou ga hutteita. mondai no kokan ta

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Bhutan ni tsuita

Ottoi Bhutan ni tsuita. Sono hi wa hareteite yokattaga,kino to kyo wa kumotteite tokidoki ame mo

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お知らせ

「幻獣ムベンベを追え」(集英社文庫)のコンゴ映像が このブログの右側(ムベンベ想像図があるところ)をクリックするとみられます。 なお、ただいま私はブータンを旅行中のはずです。 (今はまだバンコク。ブー

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速報 最後の決戦の舞台

バンコクに着いた。 空港から乗ったタクシーの運転手に「タクシン派と軍の衝突は今どうだ?」と訊いたら 「マイペンライ!(なんでもない)」という答えでずっこける。 彼は「21人しか死んでない」とも言ってい

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出発

昨日、関係のない映像を観ていたおかげで 結局、かぎりなく徹夜に近くなってしまった。 死ぬほど眠い。 しかも今回は荷物が妙に重い。 いったい何でこんなに重いのか自分でもさっぱりわからない。 きっと要らな

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こんなことをやってる場合か

重要事が押し迫るほど、人は余計なことをやりたがる。 明日の出発に備え、歯磨き粉と爪きりと電池を買いに近くのホームセンターに行ったところ、あろうことか、入り口付近の廉価DVDコーナーで 「格闘技オリン

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深谷陽というアジア風天才漫画家

日本にいる時間が残り少なくなってきたので、 駆け足で紹介。 先日行われたmixiのイベントに、純粋にお客さんとして深谷陽という漫画家の人が来ていた。 その後、深谷さんは自著『密林少年』(ヤングジャン

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ミャンマーとタイ

私の昔なじみの国が二つ緊迫している。 一つはミャンマー。 総選挙でアウン・サン・スー・チーが立候補できそうにないようだが、 それ以上に目を離せないのが少数民族ゲリラの動向。 軍事政権から事実上の「帰順

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早稲田についての質問は困る

「早稲田」についての記事をつくっている毎日新聞の記者の人から取材を受ける。 その記者さんの話では、今現役の学生の間で『ワセダ三畳』がえらい人気なのだという。 彼らと一緒に「野々村荘」(仮名)に行き、大

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「イエティは現実だ」

長らく待っていたブータン行きがやっと決定した。 来週の14日(水)に出発となった。 期間は約一ヵ月半。 帰国は5月末だろう。 ブータン農業省の国立生物多様性センター作成の予定表を見たら、滞在期間の半分

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『犬部!』

明日7日、妻・片野ゆかの新刊『犬部!』(ポプラ社)が発売される。 犬部とは、北里大学獣医学部に実在するサークルで、 活動内容は、人間に捨てられた犬たちを保護し、 ときには不眠不休で世話をし、新しい飼

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仏教の週末

以前、『トルコのもう一つの顔』(中公新書)とその著者である言語学者の小島剛一氏を紹介し、 たしか「日本人でこんなすごい人はいないんじゃないか」と書いたような気がするが (少なくともそう思っていた)

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ムベンベ映像をYou Tubeとニコニコ動画にUP!

講演会やイベントでしか見せていなかったコンゴのムベンベ探検映像を ついにネットにアップした。 公共の場に出せるように、著作権の問題を配慮したり、国際保護動物を食べたことについて 釈明をつけたりした。

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ハルキ風異国トーキョー

『異国トーキョー漂流記』(集英社文庫)の表紙を変えることになった。 あ、いや、何か問題があったわけじゃないですよ。 ただ、もう一回、表紙を変えて、「あれ、新刊かな」と思った読者を捕まえようという作戦で

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デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ

高野さんより、「デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇」のお知らせ

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イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

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