怪獣奇書、出版したい人は手をあげて!
公開日:
:
最終更新日:2012/05/28
高野秀行の【非】日常模様
昨日、トルコの怪獣についての奇書を紹介したら
「その本が読みたい」というコメントがあった。
私も実はその訳書を出版できないかと思っている。
いろんな意味でそれだけの価値はあるだろう。
私が解説文や注を書いてもいい。
どこか興味のある出版社の方がいれば、
ぜひご連絡を。
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Comment
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あの雑誌「ムー」を出してる出版社はどうですか?
怪しげに見えてしまうけど・・・・
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出版の際は、装丁は是非私にやらせてください(笑)。
それはさておき、是非読んでみたいので実現楽しみにしております。
たとえ、ウソだとしても50人の証言とデータって社会人類学(違うか)的にも面白いんじゃないですかね。
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ぜひ読んでみたいですね。
ジャノは、古代クジラではないかという説がありましたが、撮影された映像では、ちょっと違うような気がしますね。
ぜひぜひ出版を。
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これ、何ページくらいの本なんでしょう?
と、もう食い付いているダボハゼ一匹。。。
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原文で約170ページですが、明らかにカットできる部分もあるので、
翻訳しても170ページくらいでしょう。
二村さん、やります?
アジアの文化(?)に貢献しましょう。