*

やっぱりミャンマーの辺境は怖い

公開日: : 最終更新日:2012/05/28 高野秀行の【非】日常模様


先日、ヤンゴンで世話になった友人Kさんから
こんなメールがさっき届いた。
「昨日、ヤンゴン・プタオ間の国内線エアーバガンがヤンゴンで離陸に失敗し
滑走路をオーバランして(噂では翼が折れたそうです)パイロットは腕を折り
フライトがキャンセルになりました」
私が乗ったのと全く同じ路線ではないか。
正確には私が乗った便の2本あとの便が事故ったことになる。
やっぱりミャンマーの辺境は怖いなあ…と言いつつ、
インド国境の雪山をのぞむプタオの市街地をどうぞ。

関連記事

no image

エンタメ・ノンフ・インタビュー

最近、加速的に「エンタメ・ノンフィクション」の普及が進んでいる。 今度は、「図書新聞」でインタビュー

記事を読む

no image

編集者は辛いよ

私がプロデュースするアブディン『わが盲想』がいよいよ終盤にさしかかっている。 本来なら2月いっ

記事を読む

no image

もう一人の「高野秀行」と飲む

ついに夢の同姓同名対談(といってもただの飲み会だが)が実現した。 相手は将棋の棋士・高野秀行五段。

記事を読む

「ダ・ビンチ」2月号にてオードリー春日氏と対談

現在発売中の「ダ・ヴィンチ」2月号にて、オードリーの春日俊彰氏と対談している。 私はテレビ

記事を読む

no image

公私混同の推進を!

来年3月ごろ発売が予定されている『世界の市場』という本に掲載用のインタビューを受ける。 インタビュ

記事を読む

no image

イケメンなのか昆虫なのか

新潮社にて、トレイルランの第一人者・鏑木毅氏と対談。 さらっとした長髪とにこやかな笑みがなんとも魅

記事を読む

no image

100発1000中

「あの映画は何だったのか」シリーズをやるつもりだったのに、 「SPA!」で紹介されていた映画があまり

記事を読む

no image

Iran no kiken

Iran no Tehran,Esfahan to mawari, ima wa K

記事を読む

no image

これからちょっとソマリランド

本日より約1年4ヶ月ぶりのソマリランド行きである。 帰国は今月の26日の予定。 おや、と思わ

記事を読む

no image

「ムー」9月号ミラクル対談

不本意ながら「レジャー」を楽しんだと昨日書いたが、 もっと不本意なことに体のあちこちが筋肉痛になっ

記事を読む

Comment

  1. アジケト より:

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
    K氏がスタッフの遅刻に激怒して飛行機の
    翼にケリを入れたという未確認の情報が…

  2. 太郎 より:

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
    プタオからこんなに雪山がはっきり見えるのは珍しいですね
    知り合いで雪山が見たくて2回もプタオに行っても、いつも天候不良で
    見れない人がいますが高野さんは本当に運が良いですね

  3. より:

    AGENT: Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP-mac; rv:1.8.1.12) Gecko/20080201 Firefox/2.0.0.12
    僕の方に伝わってきた未確認情報は
    K氏がスタッフの遅刻に激怒し、
    その巻き沿いを食らったパイロットの負傷を
    事故でカモフラージュしたという話ですが…

  4. みや より:

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)
    雪山、とってもきれいに見えていますね。
    うらやましいです。
    私は2回も行ったのに、さっぱりでした。
    また、雪山を見にプタオにおいでってことなのでしょうかね。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

no image
イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

次のクレイジージャーニーはこの人だ!

世の中には、「すごくユニークで面白いんだけど、いったい何をしている

→もっと見る

    • アクセス数1位! https://t.co/Wwq5pwPi90 ReplyRetweetFavorite
    • RT : 先日、対談させていただいた今井むつみ先生の『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』(秋田嘉美氏と共著、中公新書)が爆発的に売れているらしい。どんな内容なのかは、こちらの対談「ことばは間違いの中から生まれる」をご覧あれ。https://t.c… ReplyRetweetFavorite
    • RT : 今井むつみ/秋田喜美著『言語の本質』。売り切れ店続出で長らくお待たせしておりましたが、ようやく重版出来分が店頭に並び始めました。あっという間に10万部超え、かつてないほどの反響です! ぜひお近くの書店で手に取ってみてください。 https:/… ReplyRetweetFavorite
    • RT : 7月号では、『語学の天才まで1億光年』(集英社インターナショナル)が話題の高野秀行さんと『ムラブリ』(同上)が初の著書となる伊藤雄馬さんの対談「辺境で見つけた本物の言語力」を掲載。即座に機械が翻訳できる時代に、異国の言葉を身につける意義について語っ… ReplyRetweetFavorite
    • オールカラー、430ページ超えで本体価格3900円によくおさまったものだと思う。それにもびっくり。https://t.co/mz1oPVAFDB https://t.co/9Cm8CjNob8 ReplyRetweetFavorite
    • 文化背景の説明がこれまた充実している。イラク湿地帯で食される「ハルエット(現地ではフレートという発音が一般的)」という蒲の穂でつくったお菓子にしても、ソマリランドのラクダのジャーキー「ムクマド」にしても、私ですら知らなかった歴史や… https://t.co/QAHThgpWJX ReplyRetweetFavorite
    • 最近、献本でいただいた『地球グルメ図鑑 世界のあらゆる場所で食べる美味・珍味』(セシリー・ウォン、ディラン・スラス他著、日本ナショナルジオグラフィック)がすごい。オールカラーで写真やイラストも美しい。イラクやソマリランドで私が食べ… https://t.co/2PmtT29bLM ReplyRetweetFavorite
  • 2024年3月
    « 3月    
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
PAGE TOP ↑