*

多忙につき山歩き

公開日: : 最終更新日:2012/05/28 高野秀行の【非】日常模様

依然として超多忙なので、
平日に探検部時代の後輩2人と「秘境ツアー」にいく。
三人とも当然、フリーか派遣。
三浦半島を逗子から横須賀に横断している丘陵地があり、
「三浦アルプス」などとも言われているが、
道が整備されていないため半分立ち入り禁止のような微妙な状態となっており
人があまり入っていない。
標高せいぜい200メートルなので探検部関係者の近況や噂話などしながら
ちんたら歩く。
後輩のひとりが「平井さんは何してますかねえ」と私より一つ下の後輩の名前を出すので、
「あいつは逗子の市長をやってるじゃないか」と答えたら
「え、ここの!?」と驚愕していた。
まあ、市長というのも先が保証されているわけでもなく、
三年だか四年だかの契約だから(途中でリコールされることもあるし)
派遣やフリーとさして変わらないと思うのだが。
それはともかく、趣味の山歩きは予想以上に楽しかった。
今後、定期的に開催するつもり。

関連記事

no image

まだやる気なのか?

集英社に行き、ムベンベ映画化を目論む映画監督アベ・ユーイチ氏とプロデューサーでネルケピクチャーズ役員

記事を読む

no image

目指すはドリトル先生

読者の方からご指摘があったが、今回の『メモリークエスト』のカバーは 「ドリトル先生」をイメージした

記事を読む

no image

「イスラム飲酒紀行」気持ちは早くも第2弾

今月25日に発売予定の新刊『イスラム飲酒紀行』(扶桑社)の予約受付がアマゾンで始まった。 なぜかわ

記事を読む

no image

新聞屋台村、再訪

今度、日本に移住した外国人の連載を始める関係で、 タイに関して聞きたいことがあり、ふらっとアポもな

記事を読む

no image

ミャンマーの伝奇小説「マヌサーリー」

 ジャズとプロレスを小学生のときから愛す義姉・高橋ゆりが(とついに名前が出てしまったが)日本語に訳

記事を読む

no image

マイブームじゃなかった…

依然としてマイ・ブームとして続いている「自閉症モノ」、 3冊目に読んだやはり泉流星の『僕の妻はエイリ

記事を読む

no image

帰国&新刊「アスクル」

さっき帰国した。 これで年内は長期で出かけることはなく、おとなしくしていることと思う。 年明けには一

記事を読む

no image

「怪魚ウモッカ格闘記」も進行中

『怪獣記』(講談社)の発売が迫っているが、 ウモッカのほうも負けてはいない。 9月下旬発売の予定で着

記事を読む

no image

怪物は江川と鶴田だけ

松井優史『真実の一球 怪物・江川卓はなぜ史上最高と呼ばれるのか』(竹書房)という本を書店の店頭でぱ

記事を読む

no image

エンタメノンフ居酒屋合宿

エンタメノンフ文藝部、第2回の部活は千葉合宿。 豚を飼うため、エエ市(仮名)に期間限定で移住したウ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

no image
イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

次のクレイジージャーニーはこの人だ!

世の中には、「すごくユニークで面白いんだけど、いったい何をしている

→もっと見る

  • 2021年6月
    « 3月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930  
PAGE TOP ↑