西南シルクロード文庫あとがき
公開日:
:
最終更新日:2012/05/28
高野秀行の【非】日常模様
いよいよ、あの『西南シルクロードは密林に消える』が講談社から文庫化される。
校正ゲラを読み返したが、これはほんとうにすごい。
途中まで、ごっく普通に中国を旅行しているのに、ミャンマー国境付近から
まったく異次元の話に飛ぶ。
あとは最後までずーっとわけのわからない世界だ。
文庫版あとがきを書いているが、
なにしろ、その後日談だけでも原稿用紙に50枚以上になってしまう。
しかたないから、重要な部分にしぼって、20枚程度で終えることにした。
文庫あとがきまでわけのわからない世界はつづいている。
乞うご期待。
発売は11月15日ごろ。
また近くなったら、お知らせします。
関連記事
-
-
野口英世は史上最強の日本人探検家!
高野秀行公式サイトへようこそ。 ここでは私の日常模様を書くことになってるのだが、私の日常は「飲む、
-
-
プロ幹事・タマキング
最近「外出作家」という肩書きになった宮田珠己ことタマキングに誘われ、 彼の友だち二名と一緒に群馬の水
-
-
イスラム二日酔い紀行
昨日は扶桑社に用事があって浜松町へ。 数年ぶりにブックストア談に行って、「イスラム飲酒紀行」を探す。
-
-
『わが盲想』の意外な落とし穴
いよいよアブディン『わが盲想』(ポプラ社)が本日発売である。 宮田珠己部長には前もって献本
-
-
ソマリランドで発見した素敵なドリンク
人と喋っているときはいいのだが、一人になると、波のように佐藤先輩のことが押し寄せてきて、 いろんな
-
-
ボロボロのデビルマンみたいなやつ
月曜日、ヒストリーチャンネルの取材が終わったあと、 探検部の現役学生3名と飯を食う。 うち二人はニュ
-
-
スーツでヤブ漕ぎをする人を発見!
読売新聞のインタビュー取材を受けた。 「何か“原点”とか“こだわり”のある場所でインタビューするとい
-
-
山松ゆうきちがインドだ
旅行者業界を震撼させた山松ゆうきち『インドに馬鹿がやって来た』(日本文芸社)の、なんと続編が出版さ
- PREV :
- ハッピー・ストリート
- NEXT :
- メールが届かない



Comment
AGENT: KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0
高野さん、面白そうですね。読ましてもらいます。
AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
50ページ全部使って、新たに一章追加してもよかったのに。
と思った人は非常に多いと思われます!
AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
20頁も追加されたら、立ち読みのレベルではないじゃないですか…。。
単行本で読んだのに、文庫本を買う自分の姿が…。