ひそやかな花園
公開日:
:
最終更新日:2012/05/28
高野秀行の【非】日常模様

友人と午後1時に品川駅高輪口に待ち合わせだったのだが、
こういうときにかぎって30分以上も前に着いてしまう。
例によってものすごく暑く、どこか店に入りたかったが、
昼時なのでどこもいっぱい。
しかたなく高輪口の階段のところに行ったら、
意外にも風がすごく心地よい。
この夏、家の内外を問わず、これほどよい環境は初めてだ。
思わず、地面にぺったり腰を下して、
角田光代『ひそやかな花園』(毎日新聞社)を読む。
至福のひととき。
そして読了すると、友人とともに、入管に収容されているカメルーン人のロビンソンさんに
会いに行ったのだった。
関連記事
-
-
生まれて初めてのロックライブ
恵比寿に、今年再結成した筋肉少女帯のライブを見に行った。 オーケンさんのご招待である。 なんと、私に
-
-
『悪童日記』に学ぶ小説技法
ただいま3:45AM。 目がかゆくて鼻が詰まって目が醒め、眠れなくなってしまった。 言わずと知れ
-
-
エンタメ・ノンフ・インタビュー
最近、加速的に「エンタメ・ノンフィクション」の普及が進んでいる。 今度は、「図書新聞」でインタビュー
-
-
今度はインド人をアゼンとさせてしまう
また午前中、また別のソマリランド人と会った後、 いつもどおり、ドトールF店に「出勤」すると、なぜかそ
-
-
ハダカデバネズミのことはソマリ人に訊け?!
もうとっくに出発したと思ってらっしゃる方も多いだろうが、 実はまだいます。 やっと仕事が全部片付い
-
-
モガディショで宮田珠己
ソマリランド&ソマリアでは、いろいろな理由で暇な時間がひじょうに長かった。 とくにソマリアの首都モガ



Comment
AGENT: DoCoMo/2.0 F08A3(c500;TB;W30H20)
入管は刑務所じゃないからエアコン入ってるのかな?