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「 高野秀行の【非】日常模様 」 一覧

ここでは不審者

セイシェルはなにしろ高級リゾート地だから、カップルと家族連れしかいない。 一人旅の日本人なんて存在が不審者そのもの。 肩身が狭いことこのうえない。 街中にド派手なヒンズー寺院があり、南インド出身の人た

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超高級リゾートアイランド

インド洋に浮かぶ超高級リゾートアイランド、セイシェルにいる。 あやうく入国審査にひっかかりそうになったが、 なんとかクリヤー。 でも物価が高いのには恐れ入った。 いちばん安いロッジでも一万円はする。

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カルカッタの悲劇再び?!

現在、中東の某国にいるのだが、 これから向かう先の国に入国できるか微妙な状況だ。 またもや空港で拘束→強制送還の可能性もある。 ひとえに私が間抜けなせいだ。 ガイドブックにちらっとでも目を通せばよかっ

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ゾウ本について他

まずはお知らせから。 『辺境の旅はゾウにかぎる』(本の雑誌社)を ただいま「本やタウン」でご予約いただくともれなく著者サイン本が手に入るそうです。 予約〆切:6月2日(月) 詳しくは下記のサイトをご覧

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少数民族の村で

別のミャンマー国境に近い村(?)にいる。 無国籍もしくは国籍不明の人がわさわさいるみたいだ。 雲南系少数民族オタクの私にとってはひじょうに楽しいところ。 こうやって××も吸えるし。

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タイの黄金のバーミヤン

バンコクから入り、西のラッブリー県というところに行った。 観光客はほぼゼロだが、なぜかバーミヤンみたいな巨大な仏像が崖に掘り込まれていた。 外国人は誰も知らないみたいだが…。

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明日、いや今日出発。

もう深夜2時。 まだ何も準備していないが、 明日というか今日の朝5:20に家を出なければならない。 というわけで改めて今日から一ヵ月ほど出かけます。 折に触れてはこのページを更新します。 また関係者の

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ゾウ本、着々と

本の雑誌社の杉江さんと打ち合わせ。 ゾウ本(「辺境の旅はゾウにかぎる」)の製作が着々と進んでいる。 今日はカバー案もあがってきたし、 書店でサイン会やトークショーをやるという話もあるとか。 編集担当が

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ミャンマーがまた…

ミャンマーがまた大変なことになっているようだ。 というか、自然災害でも戦争でも こんなに被害が出たのは初めてではないだろうか。 明後日、バンコクに行くので もっと詳しい情報が得られるかもしれない。

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コンゴ・ジャーニー

友人の訃報があっても、日常は容赦なく動いている。       ☆       ☆       ☆ レドモンド・オハンロン著『コンゴ・ジャーニー』(新潮社)という本が刊行された。 「赤道直下、コンゴの

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探検部の仲間、ネパールにて死す

早大探検部時代のほぼ同期で、フリーのテレビディレクターをしていた 古賀美岐さんが28日夕方、ロケ先のネパールで亡くなった。 高山病が悪化し、ヘリコプターを呼んだが間に合わなかったという。 古賀さんとは

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「シワ夢」文庫化

『世界のシワに夢を見ろ!』(小学館)、通称「シワ夢」同社から文庫化されることになった。 今回はマンガとゴシック文字を廃し、ごく普通の本にする予定。 内容についても、単行本未収録の話をいくつか入れ、大幅

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法隆寺の謎

武澤秀一『法隆寺の謎を解く』(ちくま新書)を読む。 インドの聖地を歩いて回った建築家が建築学と空間美術的視点、さらに古代史の権力闘争をからめて法隆寺の謎を解いていく。 「めぐる」という祈りのスタイル

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メモリークエスト発進!

突然だが、五月の連休明けから一ヵ月ほど海外へ行くことになった。 例の「メモリークエスト」の取材、というか「探しもの」である。 行き先は、東南アジア、アフリカ、ヨーロッパ、南米方面を予定しているが、 一

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エッチな人々

知り合いから連絡があって思い出したが、『天職への階段』(扶桑社)という本が 10日ほど前に出ていた。 週刊SPA!のインタビュー記事「エッジな人々」をまとめたもの。 アントニオ猪木、ビートたけし、立

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読書がすすむ

最近ずっと、あまり実にならない取材が続いている。 西へ東へうろうろしているが成果はこれといって、ない。 ただ、読書は進む。 浅草キッドの水道橋博士『本業』(文春文庫)も主に電車の中で読んだ。 前から

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未確認思考物隊の新テーマ

保江邦夫『武道VS物理学』(講談社α新書)はあまりに凄い本だった。 癌を患ったひょろひょろの世界的理論物理学者が ふとしたことで合気道というか武術の極意を得てしまい、 あの極真空手の松井館長までが吹

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セーターの男

メモリークエストを更新した。 面談は2回目、「ペルーに忘れてきたセーターを探してほしい」という トンチキな依頼者は果たしてどんな人物か?!

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エンタメノンフの傑作

巷では有名なのに、私は全然知らないという物事がたくさんある。 おそらくは徳島県上勝町の「奇跡」もその一つなのだろう。 その全貌を描いた横石知二『そうだ、葉っぱを売ろう!』(ソフトバンククリエイティブ

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続・プロレスの罠

こんなことをしていてはイカン!と思いつつも またもやプロレス本を一気読み。 小島和宏『ぼくの週プロ青春記』(白夜書房)。 ターザン山本の下で働いていた人の回想録だが、 今まで読んだプロレス本の中では

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デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ

高野さんより、「デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇」のお知らせ

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イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

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