「 高野秀行の【非】日常模様 」 一覧
ここでは不審者
2008/05/23 | 高野秀行の【非】日常模様
セイシェルはなにしろ高級リゾート地だから、カップルと家族連れしかいない。 一人旅の日本人なんて存在が不審者そのもの。 肩身が狭いことこのうえない。 街中にド派手なヒンズー寺院があり、南インド出身の人た
超高級リゾートアイランド
2008/05/20 | 高野秀行の【非】日常模様
インド洋に浮かぶ超高級リゾートアイランド、セイシェルにいる。 あやうく入国審査にひっかかりそうになったが、 なんとかクリヤー。 でも物価が高いのには恐れ入った。 いちばん安いロッジでも一万円はする。
カルカッタの悲劇再び?!
2008/05/17 | 高野秀行の【非】日常模様
現在、中東の某国にいるのだが、 これから向かう先の国に入国できるか微妙な状況だ。 またもや空港で拘束→強制送還の可能性もある。 ひとえに私が間抜けなせいだ。 ガイドブックにちらっとでも目を通せばよかっ
ゾウ本について他
2008/05/16 | 高野秀行の【非】日常模様
まずはお知らせから。 『辺境の旅はゾウにかぎる』(本の雑誌社)を ただいま「本やタウン」でご予約いただくともれなく著者サイン本が手に入るそうです。 予約〆切:6月2日(月) 詳しくは下記のサイトをご覧
少数民族の村で
2008/05/15 | 高野秀行の【非】日常模様
別のミャンマー国境に近い村(?)にいる。 無国籍もしくは国籍不明の人がわさわさいるみたいだ。 雲南系少数民族オタクの私にとってはひじょうに楽しいところ。 こうやって××も吸えるし。
タイの黄金のバーミヤン
2008/05/12 | 高野秀行の【非】日常模様
バンコクから入り、西のラッブリー県というところに行った。 観光客はほぼゼロだが、なぜかバーミヤンみたいな巨大な仏像が崖に掘り込まれていた。 外国人は誰も知らないみたいだが…。
明日、いや今日出発。
2008/05/10 | 高野秀行の【非】日常模様
もう深夜2時。 まだ何も準備していないが、 明日というか今日の朝5:20に家を出なければならない。 というわけで改めて今日から一ヵ月ほど出かけます。 折に触れてはこのページを更新します。 また関係者の
ゾウ本、着々と
2008/05/08 | 高野秀行の【非】日常模様
本の雑誌社の杉江さんと打ち合わせ。 ゾウ本(「辺境の旅はゾウにかぎる」)の製作が着々と進んでいる。 今日はカバー案もあがってきたし、 書店でサイン会やトークショーをやるという話もあるとか。 編集担当が
ミャンマーがまた…
2008/05/08 | 高野秀行の【非】日常模様
ミャンマーがまた大変なことになっているようだ。 というか、自然災害でも戦争でも こんなに被害が出たのは初めてではないだろうか。 明後日、バンコクに行くので もっと詳しい情報が得られるかもしれない。
コンゴ・ジャーニー
2008/05/02 | 高野秀行の【非】日常模様
友人の訃報があっても、日常は容赦なく動いている。 ☆ ☆ ☆ レドモンド・オハンロン著『コンゴ・ジャーニー』(新潮社)という本が刊行された。 「赤道直下、コンゴの
探検部の仲間、ネパールにて死す
2008/04/29 | 高野秀行の【非】日常模様
早大探検部時代のほぼ同期で、フリーのテレビディレクターをしていた 古賀美岐さんが28日夕方、ロケ先のネパールで亡くなった。 高山病が悪化し、ヘリコプターを呼んだが間に合わなかったという。 古賀さんとは
「シワ夢」文庫化
2008/04/25 | 高野秀行の【非】日常模様
『世界のシワに夢を見ろ!』(小学館)、通称「シワ夢」同社から文庫化されることになった。 今回はマンガとゴシック文字を廃し、ごく普通の本にする予定。 内容についても、単行本未収録の話をいくつか入れ、大幅
法隆寺の謎
2008/04/23 | 高野秀行の【非】日常模様
武澤秀一『法隆寺の謎を解く』(ちくま新書)を読む。 インドの聖地を歩いて回った建築家が建築学と空間美術的視点、さらに古代史の権力闘争をからめて法隆寺の謎を解いていく。 「めぐる」という祈りのスタイル
メモリークエスト発進!
2008/04/22 | 高野秀行の【非】日常模様
突然だが、五月の連休明けから一ヵ月ほど海外へ行くことになった。 例の「メモリークエスト」の取材、というか「探しもの」である。 行き先は、東南アジア、アフリカ、ヨーロッパ、南米方面を予定しているが、 一
エッチな人々
2008/04/21 | 高野秀行の【非】日常模様
知り合いから連絡があって思い出したが、『天職への階段』(扶桑社)という本が 10日ほど前に出ていた。 週刊SPA!のインタビュー記事「エッジな人々」をまとめたもの。 アントニオ猪木、ビートたけし、立
読書がすすむ
2008/04/19 | 高野秀行の【非】日常模様
最近ずっと、あまり実にならない取材が続いている。 西へ東へうろうろしているが成果はこれといって、ない。 ただ、読書は進む。 浅草キッドの水道橋博士『本業』(文春文庫)も主に電車の中で読んだ。 前から
未確認思考物隊の新テーマ
2008/04/18 | 高野秀行の【非】日常模様
保江邦夫『武道VS物理学』(講談社α新書)はあまりに凄い本だった。 癌を患ったひょろひょろの世界的理論物理学者が ふとしたことで合気道というか武術の極意を得てしまい、 あの極真空手の松井館長までが吹
セーターの男
2008/04/15 | 高野秀行の【非】日常模様
メモリークエストを更新した。 面談は2回目、「ペルーに忘れてきたセーターを探してほしい」という トンチキな依頼者は果たしてどんな人物か?!
エンタメノンフの傑作
2008/04/13 | 高野秀行の【非】日常模様
巷では有名なのに、私は全然知らないという物事がたくさんある。 おそらくは徳島県上勝町の「奇跡」もその一つなのだろう。 その全貌を描いた横石知二『そうだ、葉っぱを売ろう!』(ソフトバンククリエイティブ
続・プロレスの罠
2008/04/11 | 高野秀行の【非】日常模様
こんなことをしていてはイカン!と思いつつも またもやプロレス本を一気読み。 小島和宏『ぼくの週プロ青春記』(白夜書房)。 ターザン山本の下で働いていた人の回想録だが、 今まで読んだプロレス本の中では