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「 高野秀行の【非】日常模様 」 一覧

プロ幹事・タマキング

最近「外出作家」という肩書きになった宮田珠己ことタマキングに誘われ、 彼の友だち二名と一緒に群馬の水上に「ハイドロスピード」なるものをやりに行った。 浮き輪とビートバンの掛け合わせたようなものを両手に

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ムベンベ写真本

お盆休みが終わってしまい、プールも混みはじめてきた。 残念である。 ところで、『幻獣ムベンベを追え』を絵本にしたいという奇特な人が現れた。 会って話してみると、実際には絵ではなく写真を使うので なんと

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100発1000中

「あの映画は何だったのか」シリーズをやるつもりだったのに、 「SPA!」で紹介されていた映画があまりに面白そうだったので わざわざDVDを買って見てしまう。 タイトルは「100発100中」。 いまや一

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衝撃の超人たち

どこへも行かず、誰からも連絡が来ず、飲み会もない平和な日々が続いている。 お盆+オリンピックはほんとうに素晴らしい。 プールも電車も空いてるし…って、先週と同じだな。 …なんて、思っていたら、「本の雑

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完全なる無駄

お盆休みとオリンピックが重なり、 区民プールが昼間でも夜でも おもしろいぐらい空いている。 いつまでもお盆休みとオリンピックが続いてほしい。      ☆      ☆       ☆ この前、web

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名著復刊!

知らなかったが、本屋大賞では現在絶版になっている本の復刊も訴えているらしい。 それに応え、集英社文庫で、広瀬正というSF作家の小説『マイナス・ゼロ』が復刊された。 読んでビックリ。 もう二十年以上も前

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シワ夢文庫化

『世界のシワに夢を見ろ!』の文庫化が決まり、 小学館の編集者Tさんと打ち合わせ。 文庫化にあたっては、 イラストを廃してふつうの本にすること、 単行本のときにカットしたエピソードを追加すること、 大幅

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昔の未来

夜、珍しくテレビをつけたらNHKでちょうどNHKスペシャルが始まるところだった。 時節柄だろう、オリンピック金メダリスト候補の体の動きを分析するというもの。 けっこう面白いので、引きずられて結局最後ま

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スットコランド日記

宮田珠己ことタマキングが「web本の雑誌」で連載している 「スットコランド日記」(毎週月曜更新)を読むのが最近の楽しみだ。 あまりにどうでもいい家族ネタから 作家タマキングの深い洞察や苦悩(?)まで描

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印度放浪

私の本を韓国の出版社に売り込んでいるエージェントのカンさんに会う。 「最近はどうですか?」と訊いたら、 「藤原新也さんの『印度放浪』と『西蔵放浪』を翻訳することにしました。 藤原さんにも会いましたよ」

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本格エンタメノンフの傑作

平松剛『磯崎新の「都庁」』を読了。 著者については恥ずかしながら全く知らなかったが、2001年に同じく建築家の安藤忠雄を主人公にした 作品で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞している人だった。 この作

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月刊プレイボーイ休刊

「月刊プレイボーイが休刊」というニュースを見て驚く。 なぜなら、この前、同誌で旅本座談会をやったばかりで、 この日もゲラの校正をやっていたからだ。 編集者に訊くと、実は座談会の時点ですでに決まっていた

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あの映画は何だったのか

名前はよく知っているし、名場面や音楽も知っているような気がするが、 実は一度もちゃんと見たことがないという映画がある。 そういう映画を少しずつ見ていくことにした。 題して「あの映画は何だったのか?」

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原宏一氏と対談

新宿のナイジェリア料理店で異能の小説家・原宏一氏と対談。 原さんは昨年、『床下仙人』で「啓文堂おすすめ文庫大賞」を受賞して、 突然ブレイク。 役人が居酒屋に天下りしてくる「天下り酒場」とか自殺志願者が

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元キャバ嬢&風俗嬢にはかなわなかった

「SPA!」の掲載誌が届いた。 「イスラム飲酒紀行」はかなりトンチキな企画で(文芸誌ではできない)、 煽りの文句もすごいなーと思っていたが、 実際に紙面を見れば、他の記事に比べてえらく地味。 だいたい

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イスラム飲酒紀行

7月29日(火)、週刊「SPA!」にて不定期連載「イスラム飲酒紀行」が始まる。 イスラムと酒の両方をこよなく愛するバカ者の旅行エッセイだ。 以前、「G-Diary」で「マレー飲酒紀行」というのを書いた

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スーダン寿司

スーダン人の盲目の友人、というか最近では「出来の悪い弟」みたいな感じになっている アブディンから電話が来た。 「夏バテで調子がわるい。食欲もなくてさ。寿司なら食えるんだけどね…」 とてもアフリカの砂漠

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ワセダ復帰へ

前回、「野々村荘は人気物件で、空き部屋はまったくない」と書いたのに、 その翌日、大家のおばちゃんから 「部屋が空いたからタカノさん、どう?」と打診の電話が来た。 しかも私が8年間住んだ三畳間だという。

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再結成?

携帯が鳴り、着信記録を見ると「公衆電話」。 いったい誰かと思ったら、探検部の後輩で、ワセダの三畳時代に同居していた イシカワだった。 彼はフリーのテレビカメラマンとして上海に4年以上住んでいる。 家の

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ブルガリアの秀吉

部屋を整理していたら、変なものを発見した。 先日ブルガリアの首都ソフィアの路上で買った古本。 吉川英治『太閤記』上下巻。 この本、ソフィアの路上本屋で頻繁に見かけた。 今、ブルガリアは秀吉ブーム? ブ

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デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ

高野さんより、「デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇」のお知らせ

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イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

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