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「 高野秀行の【非】日常模様 」 一覧

どこまで行くのか、韓国

またしても竹島問題で関係が急速に悪化している日本と韓国だが、 私の本はゴンゴン出版されつづけている。 今度はついに『幻獣ムベンベを追え』。 先日来日した韓国のエージェントの人に「ぼくの本はそんなに売れ

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10年遊んで暮らした人の話

私が解説を書かせていただいた川上健一『ビトウィン』(集英社文庫)が 発売された(たぶん)。 本来いちばん脂がのるはずの40代の十年間を もともとは病気のためとはいいつつ、 家族と仲間で遊び倒した小説

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昔の愛読書

今から30年以上も昔、私が小学生になったかならないかの頃、 トラゴロウというトラの出てくる物語を愛読していた。 だが覚えているのは「裏の竹やぶにトラがいた。名前はトラのトラゴロウといった」という 書

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手がもぞもぞ

ジュンク堂新宿店で上映会+サイン会。 ここで本を見たり買ったりする以外に自分が何かするというのは なんとも言えず奇妙な気分になる。 テーブルに腰掛け、ジュンク堂の店員さん(エンタメノンフ棚を作っている

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東京の秘境

帰国中の義姉に連れられ、明大前にあるジャズ喫茶「マイルス」を訪問。 ゴールデン街のような狭い店には年季の入ったジャズファンがどっかりと腰をおろし、 店には50年代のモダンジャズがひたすら流れ(もちろ

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道動物?

月刊プレイボーイの旅特集号で、 前川健一、蔵前仁一の両氏と座談会を行う。 といっても、私はろくに旅の本など読んでいないから、 両氏の熱弁を聞いて、編集者の人たちと一緒に「へえ…」と 感心していただけな

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朝までカラオケ

4年ぶりに会った後輩と下北沢で飲んでいたら 後輩の終電がなくなり、 朝までカラオケボックス。 カラオケ自体、2年に一度くらいしか行かないのに 朝までなんて生まれて初めて。 5時前、後輩は始発で、 私は

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タマキングの気づかい

三省堂神保町本店で宮田珠己ことタマキングとトークショーを行う。 驚いたのはタマキングが「Tシャツを2枚用意してきた」ということ。 「ほら、高野さんと色がかぶるといけないと思ってね、赤とグレイ持ってきた

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時差ボケが治らない

珍しく時差ぼけになり、それがちっとも治らない。 朝頑張って起きても昼過ぎに眠くなり午後爆睡。 で、夜は朝まで目が冴えている。 なんとか夜眠ろうとしてベッドで人からもらったマンガを読んでいたら、 あま

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高野秀行の新刊、続々?!

「高野秀行」の本が続々と出ている。 今度は五段ではなくたしかに私の本なのだが、 韓国語版だ。 すでに『ワセダ三畳青春記』が出ているが、それに続いて、 『異国トーキョー漂流記』(写真・右)、 そしてつ

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「高野秀行」の新刊?!

またもや「高野秀行」の新刊が出た! …といっても、今度は同姓同名の将棋棋士の高野秀行五段の著書だ。 日本将棋界でも五段ほど弁が立つ人はいないそうだから きっとこの本もすごく面白いだろう。 唯一残念な

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やっと帰国、でも暑い…

今度こそ、ちゃんと帰国しました。 しばらくは日本にいるつもり。 チュニジアの、特に砂漠地帯は暑かった! 日陰で楽に38度あった。 だが、東京も十分に暑いじゃないか。 気温は低くても湿度は異常だ。 チュ

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ロゼをちびちびやりながら砂漠を行く

ごぶさたしております。 20日に東京を発ち、今度はなぜか北アフリカのチュニジアをうろうろしている。 イスラム圏でももっとも酒に寛大だと聞いていたのだけど、 やっぱりなかなかおおっぴらには飲めない。 で

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「メモリークエスト」は奇書になる

「メモリークエスト」を担当する幻冬舎の編集者2人と打ち合せ&お疲れ様会。 この一ヵ月、頭がどうかしてしまったかのようなハイテンションで、 ユーラシアとアフリカを飛び回っていたが、 帰国しても、なかな

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時間がない…

金曜日は長野で、前々から頼まれていたコンゴ&トルコ上映会を行い、 一泊して東京に戻ったのは土曜の夕方。 日曜日は友人が主催するミャンマー辺境映像祭に参加。 打ち上げに参加して帰宅したのは夜中。 そして

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明日発売!

あっという間に日本の生活に戻り、 探しモノに狂奔していた日々が夢のようだが、 眠ると、毎回私はヨーロッパのどこかにいて 「手がかりがない!」と焦っている。 どっちがほんとうの自分なんだろう?     

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一時帰国

イスタンブールから飛行機内と空港で二泊三日し、 やっと東京に着いた。 いろんな意味で長く感じられた旅だった。 といっても、20日にはまた別の旅行に出てしまうので 「一時帰国」という感じ。 上映会やイベ

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セルビアの宍戸錠

セルビア共和国の首都ベオグラードに こんな人がいた。 動物の皮で作った不思議な楽器を演奏していた。

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ケープタウンはよいところ

ケープタウンに滞在中。 ここはヨハネスブルグに比べると、空気もきれいだし 治安もいい。 といっても、メインストリートは一般の店もゲストハウスも鉄格子のドアが閉まっていて 客の顔を確かめないと開けない。

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8年ぶりにアフリカ大陸

 セイシェルの取材を終え、次は旧ユーゴスラビアのセルビアに行くはずが、 急に気が変わって南アフリカに飛んでしまった。  アフリカ大陸はなんと8年ぶりである。  ヨハネスブルグは世界で最も治安が悪い国

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デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ

高野さんより、「デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇」のお知らせ

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イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

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