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「未来国家ブータン」本日発売

都内の一部ではすでに発売しているらしいが、正式には本日が「未来国家ブータン」(集英社)の発売日である。 昨日、あらためて数えてみてわかったのだが、長篇の辺境モノは2007年の「怪獣記」以来、 なんと

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このベタな帯の作者はなんと…!!

妻・片野ゆかの「犬部!」(ポプラ文庫)が4月6日に発売になる。 単行本で3万部近く売れた、我が家で史上最高のベストセラーだから、 文庫も活躍が期待されるのだが、驚きは帯のコピー。 「笑って、泣いた。

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急性アルコール分離症候群

昨日、帰国しました。 ソマリランド(&ソマリア)に行ったときはいつもそうなのだが、 だいたい毎日葉っぱを喰っているし、酒はほとんど飲まない。 そんな生活を続けていると、酒が飲めるところに出てもあまり飲

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酒よりカツカレー

モガディショからソマリランドのハルゲイサに戻り、さらに今日、飛行機で隣のジブチに出た。 世間のイメージとはまったく逆に、この3都市の中では無政府状態のモガディショが圧倒的に発展した大都市で、次が国際的

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今、モガディショです

今、ソマリアの首都モガディショにいる。 昨年8月と比べると、格段に街が明るく、陽気な雰囲気に包まれている。 前回はまるでかばんか何かのように銃を持っている人がふつうにいたが、 今回はあまり見かけない。

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ima Somaliland desu

Somaliland no shuto Hargaysa ni iru. hoteru no netto ga tamanishika tsuujinaino to watashi ga arekor

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「ソマリ・エリア」にちょこっと行ってきます。

不覚にも昨夜飲み過ぎて今朝はまた二日酔いだったが、幸いなんとか持ち直してきた。 これから「ソマリ・エリア」へちょこっと行ってきます。 まずジブチに入り、次にソマリランド、そしてソマリアのモガディショ。

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異種格闘技戦、夏休み原理主義、未来国家

26日(日)、リブロ池袋店でジャーナリストの木村元彦さんの「争うは本意ならねど」(集英社インターナショナル)の刊行記念トークイベントにお招きを受けて、木村さんと「異種格闘技戦」。 レフリーは最近、出版

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超オススメのこの本とこの雑誌!

来週の土曜日(3月4日)から20日まで、ソマリランドとソマリアに行くことになっている。 たかだか二週間程度の旅なのに、その前にやっておくことが多くて多くて参っている。 諸悪の根源は原稿が書けないこと

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「未来国家ブータン」刊行記念トークイベント

3月30日(金)19:30〜西荻窪の「旅の本屋 のまど」にて、新刊「未来国家ブータン」発売記念でトークイベントを行います。 今回のお相手は生物資源探索会社を経営し、私をブータンの送り込んだ張本人であ

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間違う力の巨人、インドにデビュー!!

人は私に「間違う力」があるという。 いや、そんなことはない。 というか、私のやってることなど間違いのうちに入らない。 山松ゆうきちの「インドへ馬鹿がやって来た」(日本文芸社)を読んでいると、そういう

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私が原稿を書けないワケ

今週は原稿を一行も書けていない。 毎日パソコンに何時間も向かっているのに。 もともと苦しまずに原稿が書けたことなどめったにないけど、 今回のはひどい。 理由はいくつか考えられるが、有力なのは「あんぽん

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最近読んだ面白い本

ブログを書く時間がなかなかとれないので、お勧め本がたまってきた。 ここにまとめて公開しましょう。 まずは本ではないけど、「本の雑誌」3月号。 今月は珍しく発売直後に買った。 お目当ては宮田珠己の新連

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宣教師ニコライのファンになる

今、「移民の宴」で在日ロシア人取材をやっているので、その資料として中村健之介『宣教師ニコライと明治日本』(岩波新書)を読んでみたら、 意外なほどに面白かった。 なにしろ、ロシア正教なんて、日本人の一

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新連載「謎の独立国家ソマリランド」本日開始!!

web本の雑誌にて、新連載「謎の独立国家ソマリランド」が始まりました。 この連載はもちろん本にするために書いていますが、 「幻獣ムベンベを追え」(1989)、「アヘン王国潜入記」(1997)「西南シル

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朝鮮名探偵

amazonはよく勝手にお勧めをしてくる。 特によくお勧めされるのは高野秀行の本だ。 私が人に配るために購入するせいだろう。 韓流もしつこく勧められ、はっきり言ってうざい。 私がチャングムを買ったの

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死んでも「生きるハードボイルド」

肝心の陳会長の話をしていなかった。 私はトリオ・ザ・パンチもイカ天も見たことがなく、したがって内藤陳という人がどういう人なのかさっぱりわからなかった。 ただ漠然と「有名な書評の人」と思い、あろうことか

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船戸与一は不死身

日本冒険小説協会の内藤陳会長が昨年末に亡くなり、その追悼イベント 「内藤陳帰天大宴会」というものが行われ、私も出席した。 北方謙三をはじめ、大沢在昌、佐々木譲、谷甲州といった大御所、 陳さんの店「深夜

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辺境を歩く。未踏を書く。

ノンフィクション作家の木村元彦氏とトークイベントを行うことになりました。 司会は本の雑誌社の杉江由次さん。 どんな話になるのかはまったく不明です。 サッカー、セルビア、中東、アフリカ、好きな本、取材の

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怪談実話系7で「神隠し」

『怪談実話系』というシリーズをご存じだろうか。 実話という建前で、でもフィクションも交えた「怖い話」を、小説家やライターが書いていくというスタイルでもう6冊が出ている。 今月発売される『怪談実話系7

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イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

次のクレイジージャーニーはこの人だ!

世の中には、「すごくユニークで面白いんだけど、いったい何をしている

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    • 「清水さんはエッセイも一級品」と書くつもりだったのに、「清水さんのエッセイは一級品」と書いてしまった。これでは他の仕事が一級品じゃないみたいだ。もちろん全部一級品ですよ、すみません! ReplyRetweetFavorite
    • 清水さんはエッセイは一級品。読みやすい文章に誘われて、中世の人の息づかいを感じることができる。「スマホを手繰る」という斬新な表現にも感嘆した。蕎麦か!? ReplyRetweetFavorite
    • 私と対談本を出している歴史家の清水克行さんが「小説新潮」(9月号)にて「アナーキー・イン・ジャパン」なる新連載を始めた。同誌では私も「謎の未確認納豆を追え」という連載を行っており今月号は「西アフリカのハイビスカス納豆」。二人とも「それ、どうよ?」というタイトルだ…。 ReplyRetweetFavorite
    • 私はニュースの素材になるような取材をしていないから、そういうことをやっている人を尊敬するという意味です。 ReplyRetweetFavorite
    • 「人が表現者として世に出るのに必要なのは才能と運と継続」もけだし名言。 ReplyRetweetFavorite
    • 本棚で別の本を探していたら、大槻ケンヂ著『いつか春の日のどこかの町へ』(角川文庫)が目に留まり思わず再読してしまった。しみじみと明るく切ない名作。オーケンさんは大人になれない大人の話を書かせたら天下一品だ。 ReplyRetweetFavorite
    • 電車の中で親しげに「おう!」と声をかけてきた人がいて、誰かと思ったら弟だった。生きてたんだな、弟。 ReplyRetweetFavorite
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