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ゴール目前で足がつったマラソンランナー

2月刊行の『謎の独立国家ソマリランド』が佳境だ。 すでに地図、相関図、ソマリ群雄割拠之図、口絵のカラー写真、カバー案、帯コピー案、年表、参考文献などをどしどし作り、 進めている。 本文もエピロー

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旅の間の読書

2月発売のソマリ本の準備で、ブログを更新する時間もなかなか取れないし、帰国後に本も全く読めていないのだが、 エピローグを書きあぐねている今、気分転換を兼ねて、旅の間に読んだ本をいくつか紹介したい

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愛と追憶の帰国

別にタイトルに深い意味はない。いつものように普通に帰国しただけである。 といっても、今回の旅はせいぜい40日程度なのに妙に長く感じた。 移動が多かったせいでもある。 まず、ロンドンに行っ

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なかなか出発できない件について

悪戦苦闘の挙げ句、『移民の宴』は無事校了。予定通り11月15日に発売される。 旅の準備も今ようやく終わった。あと2時間で家を出なければならないので、 もう寝ないほうがいい…と思ったら猛烈に眠く

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出発前のわやくちゃ状態に突入

いつも海外旅に出発前2週間を切るとにはわやくちゃ状態になる。 今回ももうとっくにそれが始まっている。 確認を兼ねて私が今やっていること、やらなければならないことを挙げると; ・飛行機に全部で

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異常ラジオ「東京ガベージコレクション」出演

平山夢明兄いがパーソナリティを務めるTOKYO FM「東京ガベージコレクション」というラジオ番組の収録に行ってきた。 この番組に出るのは2回目。前回は大野更紗さんと一緒だった。今回はアブディンに

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とても美味しく、驚きもある

 先週の土曜日、グレッグとミワさんという日仏カップルの友人と神楽坂のクレープ専門レストランで食事をした。  二人とはちょっと面白い縁である。  グレッグと会ったのはもう6,7年前、バンコクでの

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盲想、ソマリランド、犬部! 移民の宴

ツイッターを始めてから、書くことがどうしてもブログとダブるため、だんだんブログから遠ざかってしまっている。でもツイッターをやってない人もいるし、他人のツイートを全部フォローしている人も稀だろうから、や

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超絶技巧!!

 私は現代アートというものが苦手だ。どうしても「意味」を探さなければならないという強迫観念にさらされるからである。これまで唯一心を動かされた現代アートは1993年に旅先の釜山でたまたま見た韓国の若手ア

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マイク・ノックのニュー・アルバムを試聴してみよう!

オーストラリア・ジャズ界の大御所にして、今でもバリバリ最先端の音楽を作りつづける義兄マイク・ノックが、ニュー・アルバム『キンドレッド』をリリースしました。 ニュージーランド生まれ、ニューヨークに

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雑貨のような本

『腰痛探検家』の韓国語版が届いた。 カバーはメールで送られてきていたからすでに知ってはいたものの、あらためて手に取ってみると、一から十まで全て女性向け仕様。紙の質も日本の一般の書籍とはちがうし、

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小説にいちばん近いルポ

 日本に移り住んだ外国人の食生活を追った『移民の宴』。「おとなの週末」で連載したものを大幅に加筆修正し、 昨晩、無事入稿した。  最初から「取材」として始めた、いわば本格的なルポは初めてだ。主

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ロンドンのカート居酒屋と在仏ルワンダ難民のワイン

 十日くらい前からどうも胃腸の調子がよくなかったのだが、酒を飲むと不思議に治っていた。そのうち、朝や昼でも調子を整えようと酒を飲み、 しかもけっこうな量を飲んでいたところ、三日前に突然、胃腸が仕事を

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切羽詰まったら本人伝説

 竹島問題と尖閣問題が勃発して以来、毎日が憂鬱でならない。特に尖閣は、もういつ軍事衝突になってもおかしくない。  例えば、中国でたまたま日本人が酔っ払ったチンピラにからまれて殺されてしまったり、

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カルトにムックはよく似合う

紹介が大幅に遅れて申し訳ないのだが、「偏愛!! カルト・コミック100」(洋泉社ムック)という面白いムックが発売されている。私も「辺境魂が爆発する異色マンが3作」という文章を寄稿しているので、ご覧いた

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辺境ミステリの醍醐味

 私はついこの間まで「辺境作家」と名乗っていたくらいの辺境好きだが、年を追うごとにその度合いがどんどん強まっている。  最近ではアメリカやイギリスの文化や歴史に全く興味が持てない。小説でもノンフ

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犬連れ旅はつづく

 犬との旅を終え、やっと東京に戻ってきた。思えば、ずいぶんいろんな場所へ行った。 いわき市と南三陸を訪れたあとは、一転して高知の四万十へ。 岡山市で下り、岡山城の周辺で犬を歩かせた。 犬は石

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犬の力

前に評判になったミステリに『犬の力』とか言う本があった。私にはあまり面白くなくて途中で止めてしまい、どこかへ行ってしまったから詳しいことは忘れたが、たしか犬の力とは聖書の中で「邪悪なもの」とし

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アジアン・ミステリの傑作シリーズを応援すべし

旅に出る前に紹介しておかなければならない本はないかなと考えていたら、肝心なものを忘れていたことに気づいた。 コリン・コッタリル『老検死官、シリ先生がゆく』(ヴィレッジブックス)という、私のお

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人の旅がうらやましいときは

最近ここに書くのをすっかり忘れていたような気がするが、「メモリークエスト2」の方も少しずつ進めている。 一昨日は候補者2名にお会いし、詳しい話をうかがった。 依頼の内容はともかく(あとでウェブ

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イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

次のクレイジージャーニーはこの人だ!

世の中には、「すごくユニークで面白いんだけど、いったい何をしている

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    • 今までは料理しながら献立を考えていた。だから最終的にどんな食卓になるのか自分でもなかなか予想ができなかった。 ReplyRetweetFavorite
    • 主夫になって9年目、献立を先に作ると晩飯の支度がスムーズになることに気づいた!! ReplyRetweetFavorite
    • RT : ここが #納豆 発祥の地かどうかは別として、「日本における納豆の本場中の本場」である可能性は高い。ひじょうに古い時代から納豆が食べられていたのも確かだろう。/納豆民族はアジア大陸では常に国内マイノリティにして辺境の民だった。(第九章)#高野秀… ReplyRetweetFavorite
    • これは今まで全く考えてみたことがなかった。言語に関するとても面白い問題だ。 https://t.co/Q4utk1E4ex ReplyRetweetFavorite
    • RT : 「うちの息子は特に好きで、毎朝、納豆チャーハンを食べてる」。父親より小さめのターバンを巻いた若者ははにかんで頷いた。/インドのシーク教徒が作る納豆チャーハン。それは何料理と呼べばいいのか、もう全然わからない。(第五章より)#高野秀行 著『#謎… ReplyRetweetFavorite
    • RT : 「日本人もトナオを食べる⁉ ほんとう⁉」「本当だよ」「ファンタスティック‼」納豆を食べると言って欧米人に驚愕されるとは夢にも思わなかった。(第一章より) 辺境作家 #高野秀行 さんの新たなる代表作『#謎のアジア納豆』。納豆を求める旅がこんなに… ReplyRetweetFavorite
    • RT : 新潮社 高野秀行著「謎のアジア納豆」が文庫になって帰ってきた! 知られざるアジア各地の納豆がここに!! https://t.co/G4uznohU9k ReplyRetweetFavorite
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