「 高野秀行の【非】日常模様 」 一覧
今こそ難民認定と合コンを!
2011/03/22 | 高野秀行の【非】日常模様
いまこの瞬間も地震で揺れている。 いつまで続くんだろう、というか地震の巣の上に住んでいるようなものだから、 日本にいるかぎり地震から逃げることはできない。 そして原発。放射能汚染。 あまりに危険。あま
世界一の辺境・日本で活動します
2011/03/21 | 高野秀行の【非】日常模様
ほんとうは4月初めからソマリランド&ソマリアに行く予定だったが、 今回の大震災でキャンセルすることにした。 いまや、世界でいちばんの辺境は日本だから。 たぶん世界の人々の認識では、いま日本はソマリアと
おとなの週末
2011/03/20 | 高野秀行の【非】日常模様
またしても「こんなときに」という話だが、講談社の月刊グルメ誌「おとなの週末」で 「移民の宴(うたげ)」という新連載をはじめた。 日本に移住した外国人の暮らしやコミュニティの様子を、「食」中心に見てい
王様のブランチ
2011/03/19 | 高野秀行の【非】日常模様
妻は早起きして一昨日から通っている浦安市の災害ボランティアに出かけていたので、 9:30にひとりで「王様のブランチ」を見た。 コメンテーターの瀧井さんは「長年のファンなんです!」と言ってくれていたし、
原発君とインド人
2011/03/18 | 高野秀行の【非】日常模様
今日も原発君は元気なようである。 原発を憎むとかえってよくないような気がして、 親しみをもたせて、心を開いてもらいたくて君付けで呼ぶことにした。 ところで毎日いろんな人が電話をしてくる。 他に用事があ
自虐読書の旅
2011/03/17 | 高野秀行の【非】日常模様
地震以降、朝ジョギングに行くと、びっくりするほど人がいない。 私が走る玉川上水沿いは、いつもはジョギングやウォーキング、犬の散歩などで にぎわっているのに、ここ数日は犬の散歩がごくたまにいるくらいで、
ビールで放射能が保護できる!!
2011/03/16 | 高野秀行の【非】日常模様
「しん」さんという人のコメントでサイトを開いたら、 こんな記事があった。 なんとビールが放射線を保護する効果があるというのだ。 以下、GIZMODOからの記事を引用する。 -------------
酒さえあればそれでよし
2011/03/16 | 高野秀行の【非】日常模様
今年の初めから私が「主婦」になったので、 料理も買いものも私の担当である。 地震前はドトールに出勤後に買い物をしていたが、 今はとてもそれじゃ間に合わないので朝10時開店のスーパーに 10時20分頃行
不安と緊張を和らげるのは笑い
2011/03/14 | 高野秀行の【非】日常模様
スーダン人のアブディンから電話がかかってきた。 地震直後の電話では「いやあ、俺が日本に帰ってすぐだから参ったよ〜」とか陽気だったのに 昨日は別人のように暗い声で「原発どうなってる?」と訊く。 「東京も
こういうときこそ日常
2011/03/13 | 高野秀行の【非】日常模様
あいかわらず地震のニュースはひどい。 でもあまり悲惨な映像を見続けていると精神的に参ってしまうので 必要な情報を得たらテレビを止めて、日常生活をつづけるように している。 健康で環境にも問題がない私が
気仙沼産かじき
2011/03/13 | 高野秀行の【非】日常模様
土曜日、スーパーに買いだしに行ったら、気仙沼産のかじきの切り身が売っていた。 しかも半額。 買ってきて、ソテーにして食べる。 うまかった。 次に気仙沼の魚が食えるのはいつの日だろう。
夢から悪夢へ
2011/03/12 | 高野秀行の【非】日常模様
11日の午後2時ごろまで、「王様のブランチに出たら今度こそ本が売れる」とか 優香のコメントが出たらもう一回重版がかかる」などとしゃべったり考えたりしていたのが 今となっては遠い夢のようだ。 目下、とに
「困ってる人」書籍化プロジェクトX
2011/03/11 | 高野秀行の【非】日常模様
私がプロデュースしている大野更紗「困ってるひと」の連載もそろそろ最終回近い。 いよいよ書籍化の相談をしようと大野さんの家に集まる。 デザイナーKさんとイラストレーターの能町みね子さんも参加。 出版関係
アラブ音楽の決定版CD
2011/03/10 | 高野秀行の【非】日常模様
仕事場である辺境ドトールでバイトしている女の子が念願の音大に合格したというので、 お祝いに「ベリーダンスの黄金時代Vol.1 タヒア・カリオカ」というCDをあげる。 1940年代から70年代に人気を
イランの料理をみくびっていた
2011/03/08 | 高野秀行の【非】日常模様
日曜日、「おとなの週末」で連載開始する「移民の宴」の第2回取材で、 イラン人のベリーダンサー、ミーナ・サレーさんのスタジオに行く。 ミーナさんが家族ぐるみでおつきあいしている、ミーヌさんという女性にペ
外国語に泣き、日本語に笑う
2011/03/06 | 高野秀行の【非】日常模様
日本語教師およびそれを目指す人向けの雑誌「月刊日本語」(アルク)4月号から、新連載をはじめた。 題して「外国語に泣き、日本語に笑う」。 私のこれまでのいろんな外国語体験と外国での日本語体験を、いつも
大藪春彦賞受賞パーティ
2011/03/05 | 高野秀行の【非】日常模様
平山夢明さんが『ダイナー』(ポプラ社)で大藪春彦賞を受賞し、 私と妻も受賞パーティにお招きいただいたので、昨日行ってきた。 『ダイナー』は以前このブログでも「すごく面白い!」と紹介したし、 平山さん
「王様のブランチ」撮影
2011/03/03 | 高野秀行の【非】日常模様
『世にも奇妙なマラソン大会』(本の雑誌社)がTBSの「王様のブランチ」にとりあげられることになり、今日取材クルーがうちに来た。 撮影が3時間以上にも及んだが、驚いたのはスタッフの熱心さと質の高さである
旅に出るにはワケがある
2011/03/03 | 高野秀行の【非】日常模様
わけあって部屋の片付けをした。 ゴミためのようで、足の踏み場もなかったのだが、 片付けるとウソのように部屋が広い。 というか、これ、俺の部屋か。 私は知らなかったのだが、神奈川県を走るマイナー鉄道「
最終的にはパッション
2011/02/28 | 高野秀行の【非】日常模様
宮田部長の『だいたい四国八十八カ所』(本の雑誌社)が重版になったそうだ。 このすさまじい出版不況下で、単行本に重版がかかるのはすごい。 タマキングファンが増えているのかお遍路好きな人が知らずに買って