「 高野秀行の【非】日常模様 」 一覧
帰国しました
2010/11/16 | 高野秀行の【非】日常模様
昨夜遅くに帰国した。 東京は寒いが、きりっと晴れて気持ちがいい。 ユーフラテス河は、ここで書いたかどうかも憶えてないが、 カヌーで川下りをしようと思い立ち、下見に行ったのだった。 結果からいえば、シリ
極東へ向かう
2010/11/15 | 高野秀行の【非】日常模様
中東というのは日本から遠いとつくづく思う。 イランもそうだったが、シリア、ヨルダンでも、 現地のネットカフェやホテルのネットでは 日本語が打ち込めないどころか、日本語が表示されもしない。 □□□という
Arrived at Amman
2010/11/13 | 高野秀行の【非】日常模様
sakki yorudan no anman ni tsuita. shiria no damasukasu wa souzou ijou ni kyodai na machi de bikkuri
シリア・イラク国境地帯の驚異
2010/11/10 | 高野秀行の【非】日常模様
ユーフラテス河沿いに進み、イラク国境近くの町にいる。 シリアの他の場所は砂漠ばかりだが、この河沿いだけはずっと緑で 豊か。しかし、大問題に悩まされている。 ドライバー付きのワンボックスカーを雇ったのだ
シリア入国
2010/11/07 | 高野秀行の【非】日常模様
昨日、トルコのユーフラテスから離れて、 シリア領に入った。 エンギンともお別れ。 彼は私の『怪獣記』をトルコ語に翻訳したいというので、OKしておいた。 クルド関係の部分が要注意だよと言ったら、 「そん
こんなに素晴らしいところだったのか
2010/11/06 | 高野秀行の【非】日常模様
現在ユーフラテス河(もしくはその支流)沿いに旅をしている。 前もいいところだとは思っていたが、 今回は「ものすごくいいところ」としか思えない。 土地は恐ろしく美しく、人は誰も彼もが親切で、食べ物
ユーフラテスの旅の落とし穴
2010/11/05 | 高野秀行の【非】日常模様
昨日やっとこワンに飛んだ。 延々とつづく茶色の香料として山岳地帯を見下ろし、 「こんなところで河下りなんかできるのか?」といまさらながらに不安をおぼえつつ到着。 私にとっては三度目、森と末沢にとっては
ありえねー!
2010/11/03 | 高野秀行の【非】日常模様
しょっぱなから全く予期しない出来事が起きた。 人為的原因により、ワン行きの飛行機に乗り損ねたのだ。 私は数え切れないほど飛行機に乗っているが、 遅刻してギリギリだったことは何度かあるけど、ほんとに間
イスタンブール無事到着
2010/11/02 | 高野秀行の【非】日常模様
昨夜8時ごろ、ようやくイスタンブールに到着した。 東京の自宅を出て、36時間後のことだ。 なんでも一昨日あたりにイスタンブールで初の爆弾テロがあったそうなのだが 街はいたって平穏。 観光客があふれかえ
イスタンブールは遠い…
2010/11/01 | 高野秀行の【非】日常模様
再び成田空港に行き、今度はちゃんと飛行機が飛んだ。 が、ドバイに着いたものの、日にちがずれたためイスタンブール行きの乗り継ぎ便が大幅に狂い、なんと空港で12時間待ち。 いったい何をしろっていうんだ、
これも旅?
2010/10/31 | 高野秀行の【非】日常模様
長い一日だった。 6:30起床、荷物など準備。 朝10時頃、ザックをかついで家を出た。 横殴りの雨で、駅に行くまでもうずぶ濡れ。 神保町の集英社をコインロッカーとしてザックを預け、東京駅へ。 ブータン
有給の旅人たちとユーフラテス
2010/10/29 | 高野秀行の【非】日常模様
明日からトルコとシリアへユーフラテス河を見に出かける。 来年、ユーフラテスをカヌーか筏か何かで下りたいので、 その下見のつもり。 旅の相棒はいつもの講談社カメラマン森清に加え、 週刊SPA!の編集者
野球選手じゃなくてよかったという話だ
2010/10/29 | 高野秀行の【非】日常模様
珍しく夕方家にいたので、テレビでドラフトを見ていた。 指名された選手は、斉藤、大石、沢村のビッグ3以外でも、ネットでチェックすると みんな「逸材」というふうに書かれている。 だが、70人近く逸材が入っ
世界のコジマ
2010/10/28 | 高野秀行の【非】日常模様
辺境ドトールで杉江さんと打ち合わせ。 このブログや杉江さんの日記を読んでいると私たちが四六時中つるんでいるように思うかもしれないが、実際には顔を会わせるのは月に一回程度。 なので、ここ1か月の間にたま
異国トーキョー漂流記
2010/10/27 | 高野秀行の【非】日常模様
先週、中島京子さんより初の生メール(?)をいただいた。 「高野さんの『異国トーキョー漂流記』を朝日新聞で取り上げさせていただきました」 とのことだった。 なんでも「人生を生き抜くための本」とかいうテ
新刊ラマダンの危機
2010/10/26 | 高野秀行の【非】日常模様
新刊ラマダンが危機に瀕している。 ダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』(河出文庫)を読んだせいだ。 あまりに面白い。 フィクションでこんなに笑ったのは、『魁!クロマティ高校』以来じゃないだ
本の宴会
2010/10/25 | 高野秀行の【非】日常模様
妻の大学時代の友人たちが集まる飲み会があり、私も混ぜてもらった。 場所は、やはり妻の友人で、本マニアの根岸さん宅。 三階建てのうち、一階はご両親がふつうに住んでいるらしいが、 二階、三階は根岸さん専
加点法の偉大なる記録
2010/10/23 | 高野秀行の【非】日常模様
最近私が島田荘司を強力に勧めたため、友人の二村さんが読んでみたらしい。 で、答えは「島田荘司は減点法では点が低くなるけど、加点法ではすばらしいですね」。 言い得て妙だ。 減点法では上限が決まっている
野宿の話はつづく
2010/10/22 | 高野秀行の【非】日常模様
「高野さん、この前うちの近くで野宿してたでしょ?」と水泳のY先生にレッスンのあとで言われて驚いた。 生まれ育ったのも今住んでいるのもずっと中井で、伊野尾書店のすぐそばなんだという。 もっと驚いたのは「
漂流するトルコ
2010/10/20 | 高野秀行の【非】日常模様
小島剛一『漂流するトルコ』(旅行人)をついに読んだ。 もともとは私が小島先生に「(名著『トルコもう一つの顔』の)続編を出しませんか」ともちかけ、旅行人の蔵前仁一さんを紹介して出版にいたった本であるの