「 高野秀行の【非】日常模様 」 一覧
新年あけましておめでとうございます
2010/01/01 | 高野秀行の【非】日常模様
昨年の出版界は、一般社会に輪をかけた未曾有の大不況だったようである。 その影響は直接間接に私のところへも来た。 具体的には「本が売れない」と「雑誌や新聞も売れない」ということだ。 本を書き始めて21年
東武東上線では東武動物公園には行けない!?
2009/12/28 | 高野秀行の【非】日常模様
「アスクル」はAmazon.comで発売直後から長らく、「3〜6週間待て」と書かれていたが、 ようやく「在庫あり」、つまり即日もしくは翌日発送になった。 ずっとお待ちだった方はどうぞ。 で、久しぶりに
FUTONと焼酎
2009/12/26 | 高野秀行の【非】日常模様
事情があって中島京子の作品を読み返しているが、 『FUTON』(講談社文庫)はあらためて素晴らしい。 著者にとってアンラッキーだったのは、 これがデビュー作だったことだろう。 最初から良すぎて、その
平凡妄想
2009/12/24 | 高野秀行の【非】日常模様
『放っておいても明日は来る』(通称アスクル)を出版することが決まったとき、 まず思ったのは「ゲストの人たちに喜んでもらえるだろうな」ということだった。 だが、意外にもゲストの人たちの反応はよくない。
幻の旅人、復活!
2009/12/23 | 高野秀行の【非】日常模様
「旅行人」2010年上期号が届いたので、じっくり読む。 いつにもまして、マニアックな現地情報と美しい写真が満載で、 たいへんに満足。 「旧ユーゴ」の特集もよかったが、なんといっても今回の目玉は、 幻
寿司と酒
2009/12/22 | 高野秀行の【非】日常模様
久しぶりにスーダンの盲人留学生アブディンと会い、 珍しくイスラムの話など真面目な話をしたが、そのあとはいつもどおり下ネタに流れる。 その後、すし屋でランチの寿司を食べる。 アブはえらい寿司好きで、以前
骨と沈黙
2009/12/20 | 高野秀行の【非】日常模様
年に一度のお楽しみ、本の雑誌増刊の「おすすめ文庫王国2009」で 佐藤多佳子が自分の文庫オールタイムベストテンでミステリを3冊あげている。 そのうちの1冊はレジナルド・ヒル『骨と沈黙』(ハヤカワ・
バングラ飲酒紀行
2009/12/19 | 高野秀行の【非】日常模様
年末の締切りが一段落した。 問題の「生き方本」のほか、 Gダイアリー掲載の「ソマリランド2」、それにSPA!で不定期連載している イスラム飲酒紀行・バングラデシュ篇も入稿した。 バングラ飲酒紀行は我な
ああ、間違えた
2009/12/16 | 高野秀行の【非】日常模様
どうやら大変な間違いを犯してしまったらしい。 なんとしたことか、某社の依頼で「生き方本」を書いてしまったのだ。 自分でも「おかしいな…」とは思っていたものの、 内澤副部長にそう言ったら、 「えーっ、よ
公私混同の推進を!
2009/12/15 | 高野秀行の【非】日常模様
来年3月ごろ発売が予定されている『世界の市場』という本に掲載用のインタビューを受ける。 インタビュアーは松岡絵里さんというフリーの編集者兼ライターだったが、 面白いことに「高野さんのファンです」と全
うう、気持ちわるいのに…
2009/12/14 | 高野秀行の【非】日常模様
土曜日は、「アスクル」仲間の二村さん(ゾウに追いかけられている人)と 金澤さん(道場破りでリクルートをする人)、それに妻、 さらに金澤さんの知り合いなど6人でブータンの焼酎などを飲み、泥酔。 日曜日
何でも話します
2009/12/12 | 高野秀行の【非】日常模様
ミクシイのイベントを「しょーもない」と書いたことで 物議(?)をかもしているようだが、 別にほめ言葉でもけなし言葉でもなく、単なる冗談ですよ。 ミクシイのイベントも他の上映会も 私のイベントは企画する
ニュースゼロ&イベント&アスクル
2009/12/09 | 高野秀行の【非】日常模様
まずはお知らせから。 明日、日本テレビのニュースゼロで、私の知り合いのフリージャーナリスト、 大津司郎氏によるソマリア潜入取材決死行の映像が放映される。 大津さんはもう40年近くアフリカを取材しつづけ
対談は仕事場でなく家庭で
2009/12/09 | 高野秀行の【非】日常模様
宮田珠己さんとの対談シリーズ「タカタマ対談」の第5弾を 本の雑誌の杉江さん立会いの下、 関東某所に実在する「スットコランド」で行った。 だが、宮田さんの仕事部屋でやったのがいけなかったのか、 だんだん
水泳大会&妻帰る
2009/12/08 | 高野秀行の【非】日常模様
先週は虚ろな日々を過ごしていたが、 日曜日は前々から予定されていた巣鴨での水泳大会。 リレーのメンバーでもあるのでもちろん参加する。 会場へ行くと、八百数十人もの老若男女(マスターズだから子供はいない
御礼申し上げます
2009/12/04 | 高野秀行の【非】日常模様
堀内倫子さんのことを書いたら、ブログのアクセス数が跳ね上がって驚いた。 アクセスしたら自動的に私の本を購入するように仕掛けておけばよかったと悔やんだくらいだ。 また、20人以上の読者の方々からお悔や
ある天才編集者の死
2009/11/30 | 高野秀行の【非】日常模様
集英社文庫で私の担当を長らく務めていた堀内倫子さんが急に亡くなられた。 茫然自失である。 堀内さんは、私に影響を与えたという意味ではダントツの編集者である。 今でもまざまざと思い出すが、 7年前、西南
鍵は辺境にある!らしい
2009/11/29 | 高野秀行の【非】日常模様
すごい本が出たものである。 内田樹『日本辺境論』(新潮新書)。 「日本人とは何ものか? 鍵は『辺境』にあり!」 と言うんだからびっくりだ。 読んでみたら、私が日本人の申し子だということがわかった。
酒に呑まれる
2009/11/28 | 高野秀行の【非】日常模様
エンタメノンフ文芸部分会(?)で 内澤旬子副部長と、上野界隈で飲む。 まずガード下の屋台街で、豚メインの居酒屋で飲んだ。 外のテーブルが開いてなかったから屋内に入ったのだが、 気分的にはかぎりなく屋外
子供がノノさんになっていいのか
2009/11/27 | 高野秀行の【非】日常模様
杉江さんから「な、な、なんか大変なことになってる!」と まるで銭形平次のところに駆け込んでくる八五郎みたいなメールが来たので、 そこに記されていたURLをクリックしたところ、 驚いた。 「親子スタイル