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「 高野秀行の【非】日常模様 」 一覧

トルクメニスタン特集

毎回ディープな特集で楽しませてくれるバンコク発の特殊月刊誌「G-Diary」。 ちょっと遅くなってしまったが、今月号はなんと特集が「トルクメニスタン紀行」だ。 中央アジアの北朝鮮などと言われる謎の国

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孤高の学者とゼミ合宿

名著『トルコのもう一つの顔』(中公新書)の著者、小島剛一先生とお会いした。 先生はフランスとドイツ国境のアルザス地方に40年住んでおり、 今回は珍しく日本に戻ってきたのだ。 実は二週間前に初めてお会い

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内澤旬子と三匹の豚

ジュンク堂新宿店で、宮田珠己部長、内澤旬子副部長とトークショーを行った。 本来、宮田部長が『スットコランド日記』(本の雑誌社)を、私が『アジア未知動物紀行』をそれぞれ刊行したので、その記念イベントだっ

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この地獄を見よ

丸善ラゾーナ川崎店のエンタメノンフフェアに触発されて 仕事もそっちのけで読みまくっている。 この二日では峰山政宏『地獄のドバイ』(彩図社)と川村俊一『虫に追われて』(河出書房新社)。 かたやドバイに

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新刊『アジア未知動物紀行』が発売

新刊『アジア未知動物紀行』(講談社)があさって、つまり2日に発売となる。 ある意味で私の未知動物探索人生の集大成ともいえる奇書だ。 ベトナム、奄美、アフガニスタンの3カ所の話だが、 個人的には奄美がい

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『アジア新聞屋台村』続編?

以前、アジア各国の新聞を発行しているエイジアンという不思議な新聞社で働いていたことがあり、その顛末を『アジア新聞屋台村』という本にまとめた。 フィクションをまじえているが、8〜9割は事実にもとづいてい

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ビンゴ大会で優勝

火曜、水曜と一泊二日で千葉の海辺へ両親と弟一家の総勢9名で出かけた。 一族旅行など初めてのことだったが、2年ぶりに姪っ子、甥っ子と遊び呆ける。 ビンゴ大会ではなぜか私が優勝してしまい、賞品をもらった

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ブータンと提携した男

上智大学の対談講義にも来ていただいた マレーシア在住のジャングルマニアの二村聡さんが産経新聞で紹介された。 ブータン政府と提携したという素晴らしいニュースである。 もっともここには二村さんがちょくちょ

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ヴォイニッチ写本の謎

エンタメノンフフェアで買い込んだ本を読んでいて仕事にならない。 佐藤あつ子『もう一度会いたい 思い出の人、さがします』(草思社)もまあまあよかったが、なんといっても圧巻だったのは ゲリー・ケネディ、

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夢のエンタメノンフフェア

丸善川崎ラゾーナ店という書店で「エンタメノンフフェア」をやっており、 しかもそこの書店員オリジナルの32ページのエンタメノンフ目録を無料で配布していると聞き、それをもらいに行った。 行ってみてびっくり

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また未知動物

磯崎憲一郎の第二弾、『世紀の発見』(河出書房新社)。 帯の惹句によれば 「ガルシア=マルケス『百年の孤独』が対峙した問題に、日本語の作家として初めて真っ向から挑んだ、恐るべき作品」とあるからどんな話

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芥川賞受賞の衝撃作

あまりに評判がいいので、磯崎憲一郎『終の住処』(新潮社)を読んでみたら、 衝撃を受けた。 こ、これは凄い。 本書は「妻の正体は何か」という人類永遠のテーマを無限の深さに掘り下げたもので、 ときに鶴だ

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館山で昼寝

ぶらっと東京湾フェリーに乗って館山に行ってみた。 船の中でビールを飲んだら眠くなり、館山駅近くの小さな神社で昼寝。 柘榴の木陰にあるベンチに寝そべると、信じられないくらい風が気持ちいい。 ああ、幸せ

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全国のホテルにスットコを!

宮田珠己『スットコランド日記』(本の雑誌社)を 気が向いたときにてきとうなページを開いて読んでいる。 いつ、どこを、何度読んでもおもしろい。 思ったのだが、この本、ホテルに置いたらいいんじゃないか。

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万歳!文芸の東スポ

おととい届いた「本の雑誌」今月号の特集は 「読んでない本大会」。 メインは書評家三人が自分の詠んでない本を紹介する座談会だが、 なんせ読んでないからデタラメのオンパレード。 道夫秀介『向日葵の咲かな

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何も知らない

NHK BSの「週刊ブックレビュー」の収録で赤坂のスタジオへ。 夏休み冒険特集とかで、冒険家の大場満郎氏、南極点徒歩到達やエベレスト登頂などをしているライター・続(つづき)素美代さんと三人で話をする

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空飛ぶ人

「Free&Easy」というアメリカン・カジュアル専門誌のインタビューを受ける。 インタビュアーの編集者の人は私の本の愛読者であり、 「ムー」好きでもあるらしい。 話が終わったあと、何枚か写真を見せて

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戦時中に建てられた家

友人が大井町線千束に新居を構えたので、 他の友達連中と一緒に遊びに行く。 友人はマレーシア人女性と結婚し、クアラルンプール在住だが、 一ヶ月の半分は東京で仕事をしている。 今までホテルやウィークリーマ

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国籍はスットコランド

同志・宮田珠己の新刊『スットコランド日記』(本の雑誌)が届いた。 表紙写真は宮田さん本人が撮ったスットコランドの景色。 自宅の窓から見えるこの風景がイギリスのスコットランドにちょっと似ていて気に入っ

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今度はインド人をアゼンとさせてしまう

また午前中、また別のソマリランド人と会った後、 いつもどおり、ドトールF店に「出勤」すると、なぜかそこには和服を着たインド人男性がいた。 成り行きで挨拶したところ、在日27年、出身はカルカッタという。

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デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇のお知らせ

高野さんより、「デビュー35周年記念・自主サバティカル休暇」のお知らせ

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イベント&講演会、テレビ・ラジオ出演などのご依頼について

最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が

ソマリランドの歌姫、来日!

昨年11月に、なんとソマリランド人の女性歌手のCDが日本でリリ

『未来国家ブータン』文庫はちとちがいます

6月23日頃、『未来国家ブータン』が集英社文庫から発売される。

室町クレージージャーニー

昨夜、私が出演したTBS「クレイジージャーニー」では、ソマリ人の極

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